改良版「主体性構造モデル」を公開しました。 https://www.slideshare.net/satoshiido9/ss-78801133Read less
改良版「主体性構造モデル」を公開しました。 https://www.slideshare.net/satoshiido9/ss-78801133Read less
製品やサービスが顧客の継続的・習慣的な支持を得るためのしくみについて解説した理論書「Hooked」。 その日本語版出版を記念して、著者のニール・イヤール氏と、翻訳を監修した弊社代表の金山によるセミナーが先日行われた。 今記事では、その中でニール氏が語った『使われ続けるサービスに必要なこと』をお伝えしたいと思います。 「hooked」モデルとは Facebook、Twitter、LINE。 これらのサービスにはある共通点があります。 それは、顧客に"習慣"を提供するのに成功していること。 私達が、これらのサービスのサイトやアプリを立ち上げるのは、"何となく"という場合が多いのではないでしょうか? そして、我々サービス提供者は、その"何となく"、つまり”習慣”を欲してやまない訳ですが、ニール氏はそれらのサービスを調査し、それをスタンフォードのマスターで教える中で、それらのサービスの"習慣"形成
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く