やっぱり、タワーPCは持ち歩くのに往生する。 多少パフォーマンスに影響が出ても、もち歩きやすいビルドサーバーが必要だ。 そこで、一度放置していたMac mini server (Mid2011)を取り出してみる。 なんとなくいじっていたら、セカンドドライブにUbuntu11.04入れて起動できた。 ファーストドライブのLionServerはそのままの状態。 HDDは500GBもあれば、しばらくは十分かな。すぐに足りなくなるだろうけど。 RAMは貧乏にデフォルトの4GBだけ。 基本的な作業は、ここと同じ。 http://d.hatena.ne.jp/kinneko/20110831/p1 前よりコア数が少ないのは、8つもあれは普通だとして、クロックが2GHzと遅めなのがパフォーマンスに効いていくるのではないかと予想される。 ICS環境用としては、RAMが少ないのも気にかかる。 Git kin