Puella α作成者aq3948さん(ネコバスの中の人)が将棋電王戦第4局中につぶやかれた一連を拾ってみた。こちらのまとめの一部抽出版になっていると思われます。http://togetter.com/li/487160 参考:プロとコンピューターは引き分け 将棋電王戦第4局 http://www.asahi.com/culture/update/0413/TKY201304130208.html
毎週言っている気がしますが、 凄いものをみた。 というか、すげえことになっている。 将棋とは何か、それに向き合うということはどういうことなのか。 意地とプライド。想いをつなぐこと、つなごうと思うこと。 それを強く考えさせられる対局だった、 というか、心が震えました。 とりあえず、棋譜だけ上げておきます。 ※ プログラム上の問題で最終局面で「持将棋成立」が 「後手勝ち」となってしまいますが仕様です(嘘です、間違えました) 23:50追記:解消しました。 ※ フラ盤の活用法はこちらを参考に。 開始日:2013/04/13 棋戦:第2回電王戦 第4局 戦型:相矢倉 持ち時間:各4時間 場所:東京将棋会館 先手:Puella α 後手:塚田泰明八段 ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △4四歩 ▲4八銀 △4二銀 ▲5六歩 △5二金右 ▲6八銀 △6二銀 ▲7八金 △5四歩 ▲6九玉 △3二金 ▲7七銀
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く