2022年10月11日のブックマーク (3件)

  • 収納の基本講座 - DAIKEN - 大建工業

    家の中で人が行動する道筋の事を生活動線といいます。例えば玄関からリビングに行く、リビングから洗面所へ行くなど、様々な動線が張り巡らされています。 玄関近くにコートかけがあればリビングのソファーの上にコートを置いてしまう事も無くなります。動線を意識してモノの収納場所を決めましょう。 使う場所と収納場所をなるべく近くにする 使ったモノを元に戻す距離が長いと面倒になり散らかる原因となります。 そのモノをどこで使うのかを考えて収納場所を決めていきます。 ハサミや爪切りをリビングで使うのなら、リビングの棚などに収納します。 背伸びもしゃがむこともせず立ったままの姿勢でモノが取り出せる場所=「目線から腰高までの高さにある収納」が最も出し入れしやすい場所と言えます。 そこを「中段」とすると、しゃがんで物を取りだせるのは「下段」、背伸びしたり、台に上らないと届かないのは「上段」になります。 使いやすい高さ

  • “減塩でも味は損なわない”新しい技術の商品 各社が開発 | NHK

    塩分の取り過ぎを防ごうと、味を損なわずに減塩できる新しい技術を使った商品の開発が相次いでいます。 ビール大手の「キリンホールディングス」が大学の研究室と共同で開発したのは、電気の力で塩味を強める機能を備えたおわんとスプーンです。 電源を入れて手で持つと、ごく弱い電気が流れ、べ物に含まれるナトリウムイオンの動きを制御することで薄味の減塩でも塩味を強く感じられる仕組みです。実証実験を進めていて、来年の発売を目指しています。 ヘルスサイエンス事業部の佐藤愛さんは「器を活用しておいしく、楽しく、減塩生活を送ってほしい」と話しています。 品大手の「味の素」は、塩分カット率を最大60%まで高めただし調味料を開発しました。塩分を減らし、別の成分を組み合わせる独自の技術で塩味を損なわないようにしたということです。 家庭用のほか、最近では減塩の需要が高い介護施設や病院向けに業務用の販売を強化してい

    “減塩でも味は損なわない”新しい技術の商品 各社が開発 | NHK
  • エピソード - 視点・論点

    東京電力福島第1原発の構内からALPS処理水が海洋放出されて1年。海洋放出を一方的に決め「全責任を負う」として対策を講じた政府。水産業に何を残したのか、考えます

    エピソード - 視点・論点