タグ

宮崎駿に関するemiladamasのブックマーク (6)

  • dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代

    私はまだ観ていませんが、ツイッターでも評判が良いので、時間が出来たらすぐにでも観たいと思います。 ところで、風立ちぬが零戦設計者の堀越二郎の話であることから見ても分かるように、宮崎駿はかなりのミリオタです。それも、ミリオタ、ロリコン、社会主義者と、1つでも業が深いモノを3つも抱えた3重苦です。恐ろしく業が深い人間です。 こんなたくさんの業を抱える前、若き日の宮崎少年はどんな人物だったんでしょうか。 それを窺わせるものが、ネット上で話題になったことがありました。 それは、若き日の宮崎駿(17歳)の「世界の艦船」誌への投稿です。 この投稿は「世界の艦船」1958年5月号の読者欄に掲載されたものです。ネット上では、この部分しか出まわっておらず、何故宮崎駿がそれを書き、その後どうなったのかの経緯は明らかにされていませんでした。 今回は、宮崎駿がこの投稿を書いた背景と、その後の展開についてご紹介した

    dragoner.ねっと: ミリオタ宮崎駿の少年時代
  • 風の谷のナウシカにおける庵野監督によるクシャナ戦記製作の拒否

    作者の側からキャラクターに対して少しコメントを。どんなふうに思ったとか、勝手に動き出したとか、あるいは描ききれなかったことなどを。 クシャナが一番、男性にも女性にも人気がありますね。 宮崎監督「ナウシカもクシャナもすごく似ているんですよ。盾の両面です。ただクシャナというのは、やっぱり生い立ちをちょっと描きましたけれど、物理的にも深い傷を負っているのですね。 あの人は非常に公正な王になれる力量を持っていると思います。有能な前線指揮官って僕は、好きだから。 有能な前線指揮官が有能な王様かどうかはわからないけれど。だから王にはしない。代王で良い。代王って代わりの王様という意味ですよ。そういうことにとどまれる人だと思う。描いていて、何度もかわいそうだなと思いました。それが描いていて伝わらないんだよね。困ったですね。母親のことはなんとしても触れなければいけないと思ってたのだけれど、もっとしっ

  • 罪悪感と復讐心 - ohnosakiko’s blog

    毎年、ジェンダー入門の授業で『風の谷のナウシカ』を見せて感想や意見を書かせている。7割くらいの学生がアニメは見たことがあるが、そのうちの半分以上は子供の頃であまりしっかり覚えておらず、漫画も読んだという学生は非常に少ない。そういう中で、今年こんな分析をしてきた学生がいた。 彼によると、ナウシカとクシャナは共に女ジェンダー規範から自由な立ち位置の女性として描かれている(ここまでは大抵の学生が書いている)が、彼女達の「正義」の行動は、実は過去のトラウマ的な体験から生まれた感情に支配されているというものだ。 つまりナウシカは、幼少の頃に可愛がっていたオウムの幼生を父親に取り上げられてしまった(おそらくその後廃棄された)ことで、虫に対して深い罪悪感を抱くようになり、クシャナは虫との戦いで腕を失い満身創痍(「我が夫となるものはさらにおぞましきものを見るだろう」)となっているために、虫ともども腐海を焼

    罪悪感と復讐心 - ohnosakiko’s blog
    emiladamas
    emiladamas 2010/11/21
    TRPGやってて罪悪感とか復讐心で動くキャラのロールプレイをしていて、妙に感情移入しすぎて面白いけど危ないなと思うことはあった。
  • 「飛び降りる宮崎駿vs飛び降りない押井守」のお礼と補足。そして富野フォロー。

    前回記事、飛び降りる宮崎駿vs飛び降りない押井守 <リアリティコントロールの話> を多くの方に見ていただいたようで誠にありがとうございます。 ご訪問いただいた方、コメント、トラックバック、ブックマークしていただいた方、言及記事を書いていただいた方など皆様に感謝いたします。 身近な友人・知人向けに書いているようなブログなので、何気なくアクセス解析をのぞいた時は何事かと怯え、おしっこもれそうになりました。(我慢しました) さらに、はてなからの訪問が多かったので見てみると、私の想像を絶するブックマーク数が!(ここで残念ながらもれました) 正直そこまでの内容の記事でもないなと自分でも思うので、時期も時期だし、皆様が何かを考えたり意見を述べるきっかけ作りぐらいにはなったのかな、と受け止めることにしました。 あとみんな宮崎駿と押井守好きすぎです。 どんだけ好きなんですか。(特にはてなの方) 調べてみる

  • 正社員の堕落

    派遣で、要塞みたいなでっかい社屋へ仕事に行ってる。 ここ、当に軍隊。 過剰な規律と規範と旧弊なシステムが、才能ある人材を潰してる。 なんかさぁ、俺ら派遣グループ、正社員連中から嫌な目で見られてて居心地悪いんだよね。 「青二才が」とか陰で言われたりしたの聞いた。 「あいつら、俺たちと扱い違う」みたいな、やっかみがあるらしい。 いや、それは確かにそうなんだろうけど おれら派遣グループは言わば、特務の研究者・技術者グループだからであって… って言うか、言わせてもらうけど、給料はおれらの方が安いねん! その分、仕事がやり易いように取り計らってもらってんだよ。 まぁね、実際、おれ、割と由緒正しい家柄の出身で。 青い石とか似合う系? 人生の終点は玉座の間だって、小さい頃から決めてるし。 悪いけど、あんたらよりずっと頭いいから あんたらを手足のように働かせてもらった方が、プロジェクトは進みが早いんだけ

    正社員の堕落
  • 平和主義者の軍事オタクの本音 - umeten's blog

    これだから日の女は http://anond.hatelabo.jp/20090211032816 労働者なんて、一生、負け組み http://anond.hatelabo.jp/20090212072147 都市部の人間は、クズ http://anond.hatelabo.jp/20090213072313

    平和主義者の軍事オタクの本音 - umeten's blog
  • 1