平井堅、CHEMISTRY、JUJUなどを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が1日、ツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが遠因となり、所属していた事務所とのマネジメント契約が終了したことを報告した。 松尾氏は「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です」と報告。音楽ライターとしての顔も持つ同氏は、騒動となっているジャニーズ事務所の性加害問題に関して、事務所側やメディアの姿勢についてラジオなどのメディアで鋭い分析を行っていた。 さらにツイッター上には「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっている。 スマイルカンパニーにはミュージシャンの山下達郎や山下の妻・竹
こんにちは! 「あれ?さっきのブログでお別れじゃなかったの?」 と思われた方、そうですよね。 すみません、今日はもう一通だけブログを送らせてください。 私の乃木坂46として最後のこちらのブログでは、ひとつお知らせをさせて頂けたらと思います。きっとみなさんも喜んでくださるのではないかな。 最後のブログでこんなに素敵なお知らせをさせて頂けること、大変嬉しく思います。 はじめに、私が「やりたいです」とお伝えした非現実的とも思えるこのプロジェクトを こうしてみなさんに発表させて頂ける形にまで整えてくださった スタッフさん方にこの場をお借りして感謝をお伝えしたいです。 本当に、ありがとうございます。最後まで一生懸命頑張りますので引き続きよろしくお願い致します。 そして、乃木坂46としての5年間で出会ってくださり、 最後まであたたかく応援してくださったみなさま、 みなさまがいらっしゃらなかったらこんな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く