以上、5月11日夜にメールをいただきました。上下動、ボラが高いですからプラス、マイナスの行き来が銘柄によってはありますため、20%含み益実現!!と喜んでいたら、ぼやっとしている間に含み損へ、なんてことも、稀ですが中にはあります(なるべく着実安定信用性の高い銘柄が当塾銘柄選定基準ですが、新興市場に取り組めば、ありえます)、一時含み益をいかに利益に変えるかー。ここはちゃんとしたルールが必要なわけで、それができていることが好結果につながっています(というか、それができなければ安定した成績は出ません)。