この価格でこの品質ですか というコスパの感覚が大事でしょう つまり、お買い得という感覚です 今年に入って、ペッパーフードを推奨している著名投資家がいて驚いていますが 短期で10倍に上昇した銘柄になんて近づくものじゃないです これから化ける銘柄を見つけましょう。
この価格でこの品質ですか というコスパの感覚が大事でしょう つまり、お買い得という感覚です 今年に入って、ペッパーフードを推奨している著名投資家がいて驚いていますが 短期で10倍に上昇した銘柄になんて近づくものじゃないです これから化ける銘柄を見つけましょう。
先月東京から帰ったばかりですが、今日からソウルへ(いま福岡空港。梅雨明けしてよく晴れています)。投資のヒントを見つけてきます。 日経平均は想定通り、底入れ反騰が続いていると見ていいでしょう。昨日の下落は一過性のものと見ています。 さて最近感じたテーマ、経験の差について。株の話ではないのでお気軽に(関係ない話で失礼)。 まずワールドカップ。ベルギーに負けて16どまり。サッカー通ということで呼ばれた小柳ルミ子がベルギーを本気にさせたのが、まずかったとTVでコメントしていたのですが、実力は変わらなかったと思います。1点目の得点、原口元気のフェイントかけたシュート、見事でした。今大会で最もテクニックを感じさせたシュートでした。あれが、あの場面でできた、というのは日ごろの鍛錬の成果であり、ああいうプレイが常日頃できている証拠だと思います。あんなシュートはほかのチームで見たことありませんし。 では何故
モノタロウ-反発 6月度売上高23%増 新規アカ5万2100個増加 http://www.traders.co.jp/news/news_top.asp?prm=no&type=1&newscode=1318481 <コメント> 昨年7月11日号「塾長の気になる銘柄」掲載銘柄の3064モノタロウが逆行高の前日比7.95%プラス、5160円で前場を引けています。 この銘柄は掲載後、2週間、軽快に上昇し、その後、売り買い交錯。お盆前まで含み益水準でしたが、その後、調整に入り、今年4月以降、株価は本格回復。6月以降、上昇ピッチをあげてきていました。 長期投資目的で気になった銘柄です。 ファンダメンタルなどいろいろ分析しピックアップしています。 株価は掲載3655円 現在5160円 △41% ショートスイングでも成功していますが、長期はこれくらいどっしり構える気持ちが必要です。
昨日書いたように当塾では先週半ばには、そろそろ反騰が始まるとし、金曜には明確に「気になる」配信をいろいろやっておりまして、そこから 2営業日半、上がり続けています。 これだけで、いいわけです。 つまり、可能性が高いところで、ちゃんと動くこと。 不透明で、(思った通りに市場が動くかどうか)よくわからないときに、確信がもてないことは、しない。 あなたを中心に株式市場が動いているわけではないんです と、当たり前のことをよく言うのですが 市場に自分を合わせないとー。 先週末、週刊メルマガで、底入れと見られる基本的なデータ3つと、加えてNY市場が反騰に舵を切りそうなこと、日経平均の信用高値期日到来のことなど、合計5つのファクターをチャート付きでお知らせしました。 そして底入れに向かいますと案内し、そして昨日今日と2日連続、反騰しています(塾内では先週水曜からサインをだし、金曜には「気になる」銘柄をふ
当塾では先週半ばから、そろそろ底入れの見方をし、対応してきました。そのデータが、以下です(アンダーラインはわかりやすいように今日つけたものです)。 ☆連続日足で現在の日経平均を説明しますと昨日の長い下髭の中に本日、クロスが包まれています。明日次第ですが、こういう連続足の場合、明日反騰した場合、当面の底をつけるケースをよく見かけます。買戻しが優位な状況を表わしています。 ☆空売り有利の状況が約3週間続きましたが、そろそろ買戻しに入る状況ではないかと見ます。ですので売りで仕掛けている銘柄は買戻しを。また押し目買いで新規エントリーを考える時でしょう。日経平均も22000円を割り、ここからの下落は現時点においては限定的と思われます。売り方はリバウンドに注意。買い方は新規エントリーを考えるとき。また両建ての方は損小利大に注意して新規取り組みなどトライしてください。(7月4日夜メールマガジンより) 5
後場、売り買い交錯から 上伸の買いが入り13時半を回り、+264円 21811円 ドル円 110.73円 「今後の報復関税の応酬がどこまでエスカレートするか見極める必要がある」というのは誠にそのとおりなのだけれども 需給、ファンダメンタル、テクニカルの3つが全て、底水準なので(この3つが株価を決める要素) そろそろリバウンドに入る頃という見方を維持。
建築・測量土木CADで首位、3D、VR、省エネなどの関連システムも手掛ける9790福井コンピュータの3年日足チャートです。この銘柄を知ったきっかけは塾生からの情報でした。気になる銘柄コンテストを行ない、寄せてもらった銘柄情報のひとつでしたが、チャートを見て、 これはいいと思い、業績など調べて、可能性が高いと判断、即、1位に決定させていただきました。2016年6月8日です。上昇トレンド途上の持ち合い圏銘柄を推奨していたので、そのとおりに銘柄を選んでくれました。また長期上昇トレンドで、中身もよかったので、まだまだ上へ 行く可能性が高いと見ました。持ち合い圏を抜けていったん押し目をつけたところで、気になる配信を行なっています。そこから2.5倍まで上昇しました。 しかしそこから長期下降トレンドに突入です。内容のいい企業なので売り監視PFに入れていなかっため気づくのが遅れましたが、よく下がるなと感じ
天気になる① 1570日経レバETF 2018/06/14 14:10 戻り高値判断 20800円 -1.23% 明日の予想 続落 2018/06/14 14:44 続落を予想します。日経平均は再び23000円タッチで反落。Wトップの可能性で 再び下落していくイメージです。三角持ち合い圏形成なら22300-22500円あたりで下げ止まり反騰。ボックスなら22000円前後まで調整する可能性ありで、見ています。 14時半の東証1部売買金額は1兆7136億円。 今日現在、18820円(7月4日安値18630円)なので、約10%下落中 このタイミングを機に、下げそうで気になる銘柄を情報送信する機会が増えました。
あらためてことわっておきますが、中には勘違いする人もいますが、私は自分のことを、スーパートレーダーやカリスマと言ったことなど、ひとつもありません。プロとしてやり始めた最初から、どこまでいくと上がれるか、そればっかり、考えていました(資産をどれくらいの%で回していくと到達できるのだろうと)。スーパートレーダーやカリスマの方に教えを請いたい方は、そういう方を探してください。 この塾を始めたきっかけは、ご縁があって投資顧問にいたときに、顧客にたいへん感謝されたからです。人のためにお役にたてることが新鮮な感動でした。それまで部屋の中で自分のためだけにやっていましたので余計にやりがいを感じたのかもしれません。 スーパートレーダーでなくても株で食べていっている人はたくさんいるでしょう。 西野監督も岡田監督も選手時代、スーパースターだったわけではありませんし名選手だから名監督になれるとは限らないのではな
今日から2018年度、早くも後半戦に突入です。 西野監督のポーランド戦パス回し戦術に対して、賛否両論、週末騒がしかったですが、私も試合を見ており、負けているのにパス回しで時間をかせぐ実につまらない試合だったのですが、 先週末は彼を「知将」だと感じました。いろんな材料を総合的に考えて、最も確率が高かったのが、ポーランド戦で負けても反則数でセネガルを上回らずに上位に行けるという選択だったのでしょう。 ポーランドも勝てるし、カウンターアタックを受けないように無理にボールを取りに来ないことまで考え、これ以上、失点を与えず、イエローカードを取られないようにしたことが、1点を取りに行き、取れずにイエローカードをもらうことや、逆に2-0にされることなど、あらゆる可能性を考えた場合、次のステージに上れるためには、試合終了間際10分間のパス回しが最良策だと、刻々と状況が進む中で判断したのではないでしょうか。
上は日経平均の週足3年チャートです。昨年3月から「塾長の気になる銘柄」という週刊メールマガジンをスタートし、 毎週2銘柄、上がりそうで気になる銘柄を掲載しました。 昨年年末時点の結果を以下のように記事にしています。 https://ameblo.jp/yama1717/entry-12339586853.html 「塾長の気になる銘柄」結果(3月1日~8月15日掲載) 掲載 56銘柄 2017年12月27日現在まで一時含み益以上 51銘柄 91.07% 2017年12月27日現在含み益銘柄 48銘柄 85.71% 冒頭の日経平均のチャートを見てください。買い相場だったのです。読者のみなさんに、始終、どっしり構えて臨んでください。順番がやがて回ってきますからと伝えていました。 しかし今年は昨年と違います。チャートを見ればわかりませんか? 地合いのサポートはないのです。 もちろん、今年も長期で
昨年は高いパフォーマンスの銘柄が続出した東京株式市場であり、山中株式投資塾でした。1年で株価10倍という銘柄が複数出ました。ことわっておかなければいけませんが、いつもそういうわけではありません。大変、リスクマネーが溢れ、買えば上がる、上がるから買う、そういうサイクルに株式市場が入っていたからこそ、何倍も上昇する銘柄が次から次に生まれたのでした。 背景にあるのが米国株式市場の長期上昇です。今年1月にはNYダウPERは28倍まで買われています。FOMCメンバーからも買われ過ぎだという意見が出ていたのです。そうして2月2日に大暴落しました。 昨年、東京株式市場が高値追いのリスクマネーが流入してきた背景には、この米国株高が背景にあることを見逃してはいけないはずです。資産高から東京株式市場にも大量のリスクマネーが流入してきました。投資主体別売買動向では、外資の買い越しが続きました。ところが今年に入る
山中株式投資塾で今やっている講義です(昨日配信) 「どこからエントリーしていくか その方法」 どこからINするかによって結果に差が出るのは言うまでもありません。今回のシリーズは「どこからエントリーしていけばいいか」ということを説明します。 以下は直近当塾で「天気になる(これから下げそうで気になる)」配信を行った東京機械製作所の配信時のチャートです。 6月18日9時38分に以下、メールをしました。 「天気になる① 6335東京機械製作所」 下降トレンド戻り高値反落 484円 -4円 9時45分にチャート付きで以下メールを追撃で送っています。 「6335東京機械製作所テクニカル位置解説チャート」 一目均衡表とウィリアムズ%R 。一目均衡表で雲の下限タッチで反落 ウィリアムズ%Rで-20ゾーンからデッドクロスが確認できます (上記、あくまでもテクニカル解説であり、今後の株価推移を約束するもので
以下、空売り専門メールマガジン「塾長の天気になる銘柄」6月第2週号の記事を一部転載したものです No1 ■長期下値支持線割れの下押し圧力銘柄■ 7014名村造船 造船中堅。バラ積み船が主力。 株価・・・510円 売買単位・・・100株 信用倍率・・・2.73倍 PER・・・‐倍 PBR・・・0.46倍 市場・・・東証1部 業種・・・輸送機器 時価総額・・・352億円 目標株価・・・第一目標400円(2012年高値) 第二目標200円 (長期ボックス下限) <選出理由> 1・・・チャート妙味。2016年以降の安値(下値支持線)を直近割っており下押し圧力が増している。先週戻りを試していたけれども本日反落。下降トレンド途上の戻り高値反落の可能性が高いと見る。直近安値を割れば2012年高値の400円まで支えがない。 2・・・5月8日引け後会社発表の業績修正では売上高、営業利益ともに前回発表時より下
チャートは3901マークラインズ日足1年。自動車産業特化のWeb情報サービスを行う会社です。今年3回、ザラバ、気になる配信を行ないました。 これから上がりそうで気になるという情報です。 自動車産業に特化したWeb情報サービスで業績好調というところと、チャートが気になりました。 2月15日に1657円 3月27日に1765円 5月21日に2180円のところで、気になっています。 2月15日と3月27日は押し目判断でした。また5月21日は上昇トレンド途上の持ち合い圏上限に接近し、さらに上伸を始め長期上昇トレンドがこれから展開していくイメージで情報配信しております。 結果的に2月15日と3月27日は配信後、1週間から2週間、上昇しました。世界的な暴落が起こった非常に地合いが悪い中での逆行高を演じてくれましたが4月は一転、下押しを始めます。 本格的に上昇トレンドが始まったのはゴールデンウィークが終
おはようございます。梅雨も本番でむしむしした天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。山中株式投資塾です。 現在、市場視察で東京に来ております。今月から始まった民泊など視察を予定しています。混乱しているようで、予約サイト を通じて予約してみましたが、安心感が足りないのでキャンセルし一般のホテルで宿泊しておりますが、新しい動き等 この目で確かめてみようと思います。関連銘柄も動いています。 さて月曜、ご案内しておりました週刊メールマガジン、「塾長の天気になる銘柄」新規購読募集についてですが 期限が明日までになりました。 今回手続きは、よろしかったでしょうか。 空売りの場合、長期投資というより、利益確定中心になります。投資期間が短いぶん、ストレスが低いトレードです。 理想としては買って、じっくりその成長を楽しむような投資がいいわけですが、今年は昨年ほどリスクマネーが 東京市場に流入せず、サクサ
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