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ブックマーク / www.asahi.com (154)

  • 「もしもし、和田台長ですか?」秋田豪雨、命救った電話:朝日新聞デジタル

    emiyosiki
    emiyosiki 2017/09/09
  • 煬帝は「日出処」で激怒してない? 遣隋使研究のいま:朝日新聞デジタル

    「日出処(ひいずるところ)の天子、書を日没処(ひぼっするところ)の天子に致す」。7世紀、倭国(わこく、日)の国書を携え、中国大陸に向かった遣隋使。初めて派遣された年や、隋に対する優位感情が国書から読み取れるというとらえ方は変わってきている。 遣隋使は「607(群れなす)船」と語呂合わせで覚えた人も多いかもしれない。しかし、第1回の派遣は、600年という見方が現在では優勢だ。 遣隋使の記録は、「日書紀」と中国の「隋書」に残る。居宣長以来戦後の一時期までは、国内史料を特に重視する立場から、日書紀に記述がない600年は顧みられる機会が少なかった。だが、史料分析が進み日書紀の一部に誇張があることが明らかになり、隋書に残る600年を第1回と考える見方が広がった。 この7年の差は大きい。607年に次の遣隋使が派遣されるまでの間に、「冠位十二階」や「憲法十七条」が制定されるなど矢継ぎ早に改革が

    煬帝は「日出処」で激怒してない? 遣隋使研究のいま:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2017/03/07
    以前に書いた記事ですが→<中国側が許せなかったのは、世界に中国の皇帝の一人しかいない「天子」を勝手に名乗ったからでありました>http://bushoojapan.com/scandal/2013/12/07/10683
  • 地震古文書みんなで解いて 京大がアプリ開発、参加募集:朝日新聞デジタル

    昔の地震について、くずし字で書かれた古文書を現代の文字に変換する作業を、市民の参加を募ってネット上で進めるアプリ「みんなで翻刻(ほんこく)」を京都大古地震研究会が開発した。地震の史料を読み解き、新たな事実を発掘する狙いだ。10日からウェブ(https://honkoku.org/)で公開している。 国内各地に残されている古文書には、過去に起きた地震の場所や日時、被害などが記されたものがあり、大地震の発生間隔や地域性を知る貴重な手がかりになる。ただ、活用するには古文書のくずし字を現代の文字に変換する「翻刻」が必要で、地震の研究者では対応が難しかった。 同研究会は、地域の古文書を解読している人や、翻刻に興味がある人の協力を得るためにアプリを開発。まずは、東京大地震研究所に所蔵されている「石文庫」から、主に江戸時代の地震や災害を記録した古文書114冊分の画像を載せ、多人数が同時に翻刻できるよう

    地震古文書みんなで解いて 京大がアプリ開発、参加募集:朝日新聞デジタル
  • 勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル

    モンゴル帝国(元)の襲来を、鎌倉武士が2度にわたってい止めた「元寇(げんこう)」。文永の役(1274年)、弘安の役(1281年)とも長年、暴風雨(神風)が勝因とされてきたが、近年、新たな見方が浮上している。 今まで「元寇」はおおむね次のような経緯だったとされてきた。 1274(文永11)年、900隻、4万人の元軍が対馬と壱岐を攻略。鷹(たか)島(長崎県)上陸後、博多湾まで進出したが、暴風雨に遭い退却(文永の役)。 続く1281(弘安4)年、朝鮮発の東路軍と中国発の江南軍の4400隻、14万人が攻め寄せたが、日側の防戦で一時撤退。さらに鷹島に停泊中の船団を暴風雨が襲ったため、退却(弘安の役)。その後、皇帝フビライは3度目の日遠征を計画したが、亡くなったため、沙汰やみとなった。 危機に大風が吹き、異国の敵が追い払われたことから、2回にわたる暴風雨は「神風」といわれ、第2次世界大戦中には、

    勝因は「神風」ではなかった? 「元寇」に新たな見方:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2017/01/09
    関連記事かきました→「きっかけは「神風」でも1日でなく7日ほどで撤退した元寇・猛攻襲来の実態」http://emiyosiki.hatenablog.com/entry/2017/01/09/095519
  • 邪馬台国論争に新材料 卑弥呼の鏡?「中国で発見」論文:朝日新聞デジタル

    邪馬台国の女王・卑弥呼がもらったとも言われ、製作地を巡り論争が続く謎の鏡・三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)。これと同じ型式の鏡が中国河南省の洛陽市で見つかったとする論文が、地元の研究誌に掲載された。 論文を書いたのは河南省在住のコレクターで研究者でもある王趁意さん。王さんは鏡について「2009年ごろ、当時、洛陽最大の骨董(こっとう)市で、市郊外の白馬寺付近の農民から譲り受けた」と説明する。正確な出土地点はわからないという。 鏡は直径18・3センチ。厚さ0・5センチ。三角縁神獣鏡としてはやや小ぶりで、内側に西王母(せいおうぼ)と東王父(とうおうふ)という神仙や霊獣、外側にノコギリの刃のような鋸歯文(きょしもん)と二重の波状の模様を巡らせる。 鏡が見つかった洛陽市は中国の三国時代に魏の都があった場所。歴史書「魏志倭人伝」は、239年に魏の皇帝が倭(日)を治める邪馬台国の女王・卑弥

    邪馬台国論争に新材料 卑弥呼の鏡?「中国で発見」論文:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2015/03/02
    骨董市で買ったらその場の出土になるのか、へえ(棒)→”菅谷文則・奈良県立橿原考古学研究所長は「これで三角縁神獣鏡が中国で1面も出ていないとは言えなくなるが”
  • 焼失の八雲神社再建へ 森高千里さん「渡良瀬橋」に登場:朝日新聞デジタル

    歌手・森高千里さんのヒット曲「渡良瀬橋」で歌われた八雲(やぐも)神社(栃木県足利市緑町1丁目)。2012年12月の火災で殿などが全焼してしまったが、伊勢神宮の式年遷宮に伴って解体された社(やしろ)を使って再建されることになった。解体された社のヒノキ材は25日、大型トラックで運び込まれる。 火災後すぐに、市内経済界の新旧トップらが復興再建委員会を立ち上げた。話し合いを進めていた最中に、20年に1度の式年遷宮が重なった。「解体される社の一部を拝領したい」。桜木宏紀宮司(74)が昨春、県神社庁を通じ、神社庁に申請したという。 八雲神社はかつて、伊勢神宮に大鏡を奉納した縁もあり、譲り受けることが決まったという。桜木さんによると、通常は部材の一部にとどまり、社すべてを譲り受けるのは異例という。 伊勢神宮125社のひとつで「月讀尊(つきよみのみこと)」をまつる「月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまの

    焼失の八雲神社再建へ 森高千里さん「渡良瀬橋」に登場:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2015/02/22
    “通常は部材の一部にとどまり、社すべてを譲り受けるのは異例という。 伊勢神宮125社のひとつで「月讀尊」をまつる「月讀荒御魂宮」の解体された本殿と幣殿を、八雲神社としてそのまま移築”
  • 縄文期の寒冷化なかった? 「定説」に一石の最新研究:朝日新聞デジタル

    のべ1万数千年に及んだ縄文時代。しかし、その間には「栄枯盛衰」があり、縄文中期(約5500~4500年前)を最盛期に、その後は気候の寒冷化が進んで人口が減り、文化も停滞に向かったというのが定説だった。だが、先頃開かれた研究会で、前提になる寒冷化の影響の有無について疑問が示された。 11月中旬に東京都内で開かれた公開シンポジウム「縄文文化の繁栄と衰退」。7時間に及ぶ討論の締めくくりとして、「現状では縄文時代の後~晩期に寒冷化の影響を認めることはできません」という結論が示されると、会場に驚きの空気が漂った。 縄文時代は草創期、早期、前期、中期、後期、晩期に分けられる。このうち文化的なピークは火炎土器を生んだ中期で、そのあとの後期(約4500年~3300年前)以降は生産力が限界を迎えたため、社会が行き詰まったというのが一般的考え方だった。 きっかけと言われるのが中期末からの寒冷化だ。気候変動で日

    縄文期の寒冷化なかった? 「定説」に一石の最新研究:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/12/16
    三内丸山滅亡からの東北ストーンヘッジへの変化の理由だったのだが、、、うーむ
  • 愛知)「船長日記」忘れない 顕彰会発足「国文化財に」:朝日新聞デジタル

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/12/08
    “江戸時代末期の漂流記「船長(ふなおさ)日記」(愛知県新城市文化財)を広く知ってもらい、その価値を後世に伝えていこうと、市民らが顕彰会を発足”
  • 宮内庁、大阪・岬の陵墓を公開 「淡輪ニサンザイ古墳」:朝日新聞デジタル

    宮内庁は5日、垂仁(すいにん)天皇の皇子、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の墓「宇土墓(うどのはか)」に指定している大阪府岬町の陵墓「淡輪(たんのわ)ニサンザイ古墳」(前方後円墳、全長172メートル)の発掘調査現場を報道関係者に公開した。午後は考古・歴史学の学会代表らに公開する。同古墳の体が発掘調査されるのは初めて。 宮内庁は墳丘の整備工事を前に、古墳の裾部分を20カ所発掘。墳丘は農業用水に使われた堀の水の量を増やすために後世に削られており、築造時の全長は200メートル前後だったことが分かった。現在、前方部と後円部の間から突出する「造り出し」は南側だけに残っているが、当初は北側にもあったことも確認された。 南側の造り出しには墳丘表面を覆った「葺(ふ)き石」がよく残っており、古墳体との間から円筒形と朝顔形の埴輪(はにわ)が列になって出土。上面や周囲から家や盾、貴人にさしかける蓋

    宮内庁、大阪・岬の陵墓を公開 「淡輪ニサンザイ古墳」:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/12/08
    皇居の公開も進んでいる。逆に、いったい誰が今まで情報公開を止めていたのかが気になる
  • 三重)大型掘立柱建物を確認 松阪の朝見遺跡:朝日新聞デジタル

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/11/27
    “松阪市和屋町の朝見遺跡で、平安時代の10世紀前半に建てられたとみられる約90平方メートルの大型掘立(ほったて)柱建物の跡を確認したと発表した。一帯の耕地開発を進めた有力者の邸宅と事務所を兼ねた拠点だ
  • 滋賀)青江遺跡、新たに鍛冶遺構みつかる 大津:朝日新聞デジタル

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/11/27
    国司館に鍛冶遺構、火事にならないの?“奈良時代「近江国庁跡」南側、築地塀に囲まれた敷地や礎石建ちの建物、大型の道路跡などが見つかっていた。官舎「国司館」と考えられている”
  • 糸魚川―静岡構造線の北部断層が活動か 政府調査委:朝日新聞デジタル

    長野県北部の地震で、政府の地震調査委員会は23日、臨時会を開き、活断層の糸魚川―静岡構造線の北部に位置する「神城断層」が動いた可能性が高い、とする見解を発表した。断層の南側に延びるマグニチュード(M)8級の地震が想定されている活断層への影響について、専門家は注意が必要と指摘する。 気象庁によると、余震は南北約20キロにわたって分布、神城断層の北側部分とほぼ一致していた。気象庁は、今後1週間は震度5強の余震の恐れがあると注意を促している。 住宅被害は、長野県白馬村の堀之内地区で目立った。産業技術総合研究所の近藤久雄主任研究員(地形地質学)によると、もともと湖や湿地で、粘土や泥炭など軟らかいことで知られた地域だという。「ほかの地域より地盤が軟弱で揺れやすかったと考えられる」と話す。

    糸魚川―静岡構造線の北部断層が活動か 政府調査委:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/11/24
    フォッサマグナが全部動いたら日本沈没するんでしょうか小説的には
  • 重要文化財にカビ 財政難で空調更新できず 金沢文庫:朝日新聞デジタル

    県立金沢文庫(横浜市金沢区)で9月初め、国指定重要文化財の多数の仏典にカビが発生した。空調装置が老朽化し、収蔵庫の湿度を管理できていなかったのが原因だ。空調には不具合が多発していたのに、財政難で更新できなかったという。展示をとりやめてカビを取り除く作業を進めているが、再オープンの予定も抜的対策の見通しも不透明だ。 カビが発生したのは「宋版一切経」。鎌倉幕府の有力者だった北条実時が中国宋から取り寄せた仏典で、3486帖(じょう)が残っており、国の重要文化財に指定されている。171の木箱に入れてあったが、131箱で雪を散らしたような白カビが表紙に発生した。 文庫長の永村眞・日女子大教授によると、収蔵庫内は気温20度、湿度60%に設定していたはずだが、調べると湿度は70%を超えていた。さらに文化庁の専門家による調査で、壁や棚の木材がかなりの水分を含んでいることが判明。家庭用の除湿器を10台導

    重要文化財にカビ 財政難で空調更新できず 金沢文庫:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/11/23
    昔のように虫干しをしないのだろうか?
  • 奈良)橿原の藤原京跡、大型建物跡が見つかる:朝日新聞デジタル

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/11/20
    “役所跡か、皇族・貴族の邸宅跡などの見方”
  • 吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社の木村伊量社長は11日、記者会見を開き、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が作成した、吉田昌郎所長に対する「聴取結果書」(吉田調書)について、今年5月20日付朝刊で報じた記事を取り消し、読者と東京電力の関係者におわびしました。報道部門の責任者である杉浦信之取締役編集担当の職を解くとともに、木村社長も改革と再生に向けた道筋をつけた上で、進退を決めます。その間の社長報酬は全額カットします。 朝日新聞社は、政府が非公開としていた「吉田調書」を独自に入手し、5月20日付1面などで「東日大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」と報じました。 しかし、社内で精査した結果、「命令違反で撤退」という記述と見出しは裏付けがない、と判断しました。多くの所員らが吉田所長

    吉田調書「命令違反で撤退」記事取り消します 朝日新聞:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/09/11
    当初から疑義を指摘していたがようやく認めてすっきり。しかし日本全体への風評被害をもたらした罪はやっぱり大きい
  • VIO脱毛って何だ イマドキ女子の身だしなみ、なのか:朝日新聞デジタル

    自分の女性器の3Dプリンター用データを作りダウンロードさせたとして、わいせつ物頒布等の疑いで7月、警視庁に逮捕され、釈放されたアーティストろくでなし子さん(42)。性器に着目したきっかけは「VIO(ブイアイオー)脱毛」だったという。 脱毛の歴史、古代から 「VIO」のVは下腹部、Iは性器周辺、Oは肛門(こうもん)周辺。各部位の形をアルファベットで表している。 30歳前後の読者が多い女性誌「steady.」(宝島社)9月号の読者アンケートでは、55%がアンダーヘアを処理し、うちVを処理している人は90%、IとOが各50%。処理している人のうち25%がサロン利用者だった。 ろくでなし子さんは「自分は毛深い」と思い込んでVIO脱毛をしたという。「友達と比較したり、気軽に話題にしたりできなかったので、思い込んでしまった」。毛がない方がすっきりして楽になる、という期待もあったという。 脱毛の歴史は古

    VIO脱毛って何だ イマドキ女子の身だしなみ、なのか:朝日新聞デジタル
  • 群馬)金井東裏遺跡近くの遺跡から鍛冶遺構:朝日新聞デジタル

    よろいを着た男性の人骨などが出土した古墳時代後期の金井東裏遺跡(渋川市)に近い金井下新田遺跡(同)からほぼ同時期の鍛冶(かじ)遺構が見つかり、県埋蔵文化財調査事業団が20日、報道機関に公開した。鉄器が多く出土した金井東裏遺跡と密接に関連した可能性があるという。 遺構は1辺約10メートルの大型の竪穴住居の中央の床面にある。鉄器生産の作業場とみられ、鍛冶炉、空気を送り込む鞴(ふいご)の羽口、鉄製品の研磨に使った砥石(といし)、鉄器を鍛造する際に飛び散る鉄の剝片(はくへん)、焼き入れするため水をためた穴もあった。 4~5世紀後半の鍛冶遺構は県内5カ所目。炉などがまとまった形で見つかるのは極めて珍しいという。事業団の友広哲也・上席専門員は「金井の二つの遺跡は400メートルほどしか離れておらず、一つの社会を構成していた」とみている。 調査は、上信自動車道の工事に… こちらは有料会員限定記事です。有料

    群馬)金井東裏遺跡近くの遺跡から鍛冶遺構:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/08/22
    よろい男
  • 週刊ポスト記事に朝日新聞社抗議 吉田調書めぐる報道:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は9日、週刊ポスト(小学館)が6月20日号に掲載したノンフィクション作家門田隆将氏による記事「朝日新聞『吉田調書』スクープは従軍慰安婦虚報と同じだ」について、報道機関としての朝日新聞社の名誉と信用を著しく毀損(きそん)するとして厳重に抗議し、訂正と謝罪の記事の掲載を求める文書を送った。 門田氏は朝日新聞が5月20日付で報じた「所長命令に違反 原発撤退/政府事故調の『吉田調書』入手」の記事について「『誤報』である、ということを言わせていただきたい」などと批判した。これに対し朝日新聞社は「記事は確かな取材に基づいており、『虚報』『誤報』との指摘は誤っている」と指摘した。

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/06/10
    吉田氏本人と当時いた人たちへのインタビューをした人(ポスト側)と、吉田氏に会ってもいない周りの人にも取材した形跡がない人(朝日側)のどちらが名誉毀損かは…
  • 熊本)古代山城・鞠智城の謎に迫る 県教委が論文集:朝日新聞デジタル

    emiyosiki
    emiyosiki 2014/06/02
    “鞠智城の役割については大きく三つの説がある。①大宰府に兵や物資を補給する基地②有明海からの侵入に対する備え③九州南部の反乱を抑える拠点”
  • 福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。■所員9割、震災4日後に福島第二へ 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危

    福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明=おわびあり:朝日新聞デジタル
    emiyosiki
    emiyosiki 2014/05/21
    ちょっと気になったので書きました→「3月15日の福島第一原発 吉田所長の退避指示を巡る朝日新聞と門田隆将本の大きな違い」http://d.hatena.ne.jp/emiyosiki/20140520