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ディレクションに関するemj1025のブックマーク (14)

  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレクターから適切な人に指示を出すことにし、メンバー同士でのダイレクトなコミュニケーションをいったん、原則禁止した。 (ディレクターがAさんとBさんで直接やって、と指示を出すときもあるが、それもやりとりの結果をAさんから必ずフィードバックさせるようにした。) ただ

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • 「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage

    先日、WebSigの10周年イベントの検討会議の場で、Webディレクターとは?というの話になった。 昔よく言われたのは、「Webディレクター」は「デザインできない」「開発できない」人がなる職業というネガティブな表現があった。特に「Webの仕事」と言えば「Webの受託制作」だったころは、そういう人たちが沢山集まってきていた。 そういう中で、「工程管理しかできないディレクター」とか「気が効かないディレクター」とか、「言われたことしかやらないディレクター」とか、確かに、いろいろいたように思える。 またネガティブな意味で、「Webディレクターとは何でも屋なんだよ」と言われることもある。これはある意味真理だと思っている。 個人的に思っているディレクターの重要な役割とは、 「バネのように、状況(案件)に応じて自在に伸び縮みして、お客さんと制作との穴を埋める仕事」 だと思っている。 PMが全体を見ている

    「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage
  • デザイナーの真の能力を引き出す!発注側のためのデザイン指示マニュアル | 名刺のネタ帳

    皆さん、こんにちは! 梅雨明けの7月が誕生日。名刺のネタ帳管理人のケンです 早速ですが、最近流行の「クラウドソーシング」、利用されたことありますか? クラウドソーシングとは、「ランサーズ」や「クラウドワークス」をはじめとしたサービスを用いて、お仕事を個人に発注する仕組みです。 この仕組みを使えば、フットワーク良く制作が可能なことから、多くの企業が利用し始めています。 また、地方に住んでいるデザイナーにとっても、首都圏などから仕事を受注できるメリットがあり、登録するデザイナーも急増中。 現在、このクラウドソーシングを使って、名刺のデザインを依頼したり、Webサイトやパンフレットのデザインを依頼する企業が増えています。 デザイナー視点からすると、クラウドソーシングの場合、最初に案件の指示が固まっているため作業が進めやすいのですが、中には思わぬトラブルが起こる可能性も。 例えば、作業が進

  • クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134

    どうしたらクライアントの納得するデザインにたどり着けるのだろう。と考えたことはありませんか?デザインのフィードバック地獄で苦労したWebデザイナー、ディレクターの方は多いと思いますが、振り回されがちなWebデザイナーの特徴とその対処法について、ケーススタディでまとめてみました。 ■クライアントに振り回されるWebデザイナー/WEBディレクターの特徴 「フィードバック指示を額面通りに受け取ってしまう」 これに尽きます。クライアントはデザインをした事が無い人がほとんどなので、修正指示もデザイン的には正しくない事がかなりの割合であります。 これは映画を観て良かった悪かったは誰にでも評価できるが、その映画をどのように修正したらよりよくなるかは経験を積んだ者にしかわからない、というのと同じことです。 にもかかわらず、「ここのボタンを赤くしてください」、「背景をグレーにしてください」という指示を額面通

    クライアントに振り回されるWebデザイナーに共通した、たった一つの特徴 - studio room134
  • 新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング

    以前WEBディレクターの仕事について簡単に記事にしましたが、今回からもう少し詳しく、1つ1つの仕事について紹介させていただこうと思います。 WEBディレクターの仕事というのは非常に多岐にわたっていて、一言でこんな仕事をしているよ!とは言えません。Webディレクターはプロジェクトの受注からサイト企画・進行管理・運用などさまざまな業務に関わり、案件を滞りなく進めていくことが主な役割です。そのため基的にサイト制作のすべてにWEBディレクターは顔を出します。だからこそ一言でWEBディレクターの仕事を表すのは難しいんですね。 オリエンテーション・ヒアリング クライアントからお問い合わせを受け、受注に至るまでには大きく分けて5つのフローが存在します。その中から今回はWEBディレクターの最初の仕事であるオリエンテーションとヒアリングのポイントを紹介させていただきます。オリエンテーションやヒアリングはW

    新人WEBディレクターに教えたい。オリエンテーションとヒアリング
  • それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    ネッツアイに火の用心 あなたのハートにG-SHOCK!こんにちは、nakatanigoです。 かつてはディレクターブログを書く立場だったのですが、諸事情により遠ざかっておりました。 というのも、かつて前職でデザイナーをしていた経験から、ディレクターを2年ほど経験した後、デザイナーに転籍したのです。 そこで、今回はその経験から、ディレクターからデザイナーにデザインを依頼する際に注意すべきことをお話させていただきます。ディレクターがデザイナーに依頼をする際、こういう言い方は避けたほうがいいという事例もあわせてご紹介します。 大前提として、デザイナーはディレクターから言われたことしかやらないわけではありませんので、依頼に疑問があれば質問し相談します。しっかりとコミュニケーションをとれば下記のような事例は起こらないと思いますが、それが抜けてしまった場合には効果の小さいデサインができあがってしまうと

    それじゃあ何も伝わらない!元ディレクターがデザイナーになって気付いた、デザイン依頼で注意すべき4つのこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > 「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 先日、米AdobeでWeb解析ツール「SiteCatalyst」のプロダクトマネージャープログラムマネージャー(初出時、役職を誤って表記しておりました。お詫びし、訂正いたします)を務めていらっしゃる清水誠さんが、一時帰国された折に弊社に遊びに来てくださいました。たっぷり2時間、最新Webマーケティング事情やWeb解析についてお話を伺いした中から、WebのKPI測定・改善サイクルとそのノウハウについて、エッセンスをお伝えしたいと思います。 清水さんが提唱されているWeb改善のフレームワーク「コンセプトダイアグラム」という手法は、主に3つのプロセスから成り立っています。 ユーザー視点でサイトを図解し、コンセプトを明確にする サイトの

    「Webサイト改善は図を描きなさい!」 〜 SiteCatalyst達人から教わった分析フレームワーク-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
  • UXデザイナー(User Experience Designer)は本当に必要なのか? / Maka-Veli .com

    ※超今更です。今更UXかよと言われそうで恥ずかしいんですが、まだまだUIUXが混同されがちだなーというのと、じゃあUXって必要なのかよ?というモヤモヤを整理したいなと思い書きました。 UXデザインとは まず前提ですが、UX(User Experience)デザインとは、 ユーザーエクスペリエンス(UXと略記されることが多い)とは、ユーザーがある製品やシステムを使ったときに得られる経験や満足など全体を指す用語である。ウェブ上での商品販売などソフトウェアやビジネスに関連して使われることが多いが、インタラクションデザイン全般に適用される概念である。例えば自動音声応答装置は貧しいユーザーエクスペリエンスをもたらすデザインとしてよく引き合いに出される。VIA:Wikipedia と、あります。 ユーザーエクスペリエンス=直訳するとユーザーの経験・体験と翻訳されますが、ユーザーが満足するかしな

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました。クライアント向けにまとめたものを少し手直ししてのせています。新人Web担当者さんや、新人ディレクターさんの参考になるかなと。 なるべく難しい言葉を使わず、理解しやすいよう平易な言葉で書いております。 ※流れや手順は制作会社によって違うのですが、概要はつかめるかなと思います。 目次と流れ 1. サイトのコンセプトを考える 2. 競合他社からクライアントのお店や商品を選んでもらうためのポイント(強み)を整理する 3. そのサイトで一番伝えたい内容を決める 4. お客さんが必要とする3以外の情報や、クライアントの伝えたい情報をまとめる 5. サイト更新は誰がするのかを決める 6. 想定使用デバイス(PCやスマートフォンなど)を決める 7. サイトの周知・宣伝方法を考える 8. ページの設計図をつくる 9. サイト制作にかかわる必要な素材を準備する

    Webサイト制作の一連の流れをまとめてみました
  • Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)

    どんな業界・どんな職業に就いても同じことが言えるのですが、その業界で働いているからこそ学べることがあります。ですが、この業界特有の専門知識のせいで、勘違いが生まれてしまうこともあるんです。例えば、『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』これは私達WEB業界で働いている人であれば、よく知られたコンバージョンを上げるためのポイントの1つです。 ただ、実はこの『伝えたい事は簡潔に書き、画面のスクロールは避けるようにする』という事を提案したがために、売れないECサイトを作ってしまうことがあります。なぜか分かりますか? それは『人は買いたい商品の情報であれば、詳しく知りたい』と考えているからなんです。 今回は、WEB業界では正しいと思われているが、実は間違っている可能性のあるECサイトの提案について説明させていただきます。 当に買いたい人は商品の詳細を詳しく知りたい webデ

    Webディレクターだから間違えるECサイトの提案(商品詳細)
  • ディレクターとは?Webディレクターなら覚えておきたい知識・技術、そしてスタンス / Maka-Veli .com

    Twitterで話してたんですが、『ディレクター』って当に微妙なポジションだなぁと感じました。 というか、そもそもディレクターって何でしょうね? ディレクターと聞くと、まだまだ映画のディレクターの方が知名度高いのではないでしょうか。 そこから来て、やはり日では、現場監督的な位置づけが多いんですかね。 Webディレクターは、プロジェクトを指揮・管理する役割が多いはずです。 ※だから決して偉いというわけではないです。あくまでも繋ぎをする作業者ですから、上下関係はありません。 Webディレクターの系統 Webディレクターは、大体「Web制作会社」「システム開発会社」「サービスプロバイダー系会社」「広告代理店」等に配属され、更に 営業寄り 企画寄り デザイン寄り システム寄り という具合で分かれると思います。 それぞれ活躍する場が違うので良いと思うんですが、 それに伴い、ディ

  • Webディレクターズマニュアル

    Webディレクター基講座 いいサイトも『作っただけ』では価値がない。正しくユーザーを集めるためのプロモーション思考 ども、はじめまして。日ディレクション協会で講師をやりながらWeb広告の会社で新規サービスの立上げやメディア運営などやっています間です。 さて、いきなりですが「Webでモノやサービスを効率良く売る」... 続きを読む

  • これは助かる!Web制作を円滑に進めるために役立つ資料テンプレート

    クライアントとの更新やりとりを10倍楽にする(か... / 【無料配布】Web制作における書類一式、そしてド... / WEBサイト制作前やデザイン制作時に欠かせないヒ...他...全5件

    これは助かる!Web制作を円滑に進めるために役立つ資料テンプレート
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