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2013年2月19日のブックマーク (2件)

  • 37.4℃を超えたら一律で子供を帰宅させる保育園。クレームをつける親はモンスター?

    子供の発熱というアクシデントがあって、今日は記事が書けないかと思ったんですが、何とか時間を確保できました。 せっかくなんで、子供の発熱への保育園の対応から書き起こして、社会における保育園のミスマッチングについて論じたいと思います。 いやー、これ悩ましい問題ですよね。 平熱プラス0.7℃で帰宅させられる 今日発熱したのはもうすぐ1歳4ヶ月の息子です。 まだ小さいせいもあってか、平熱が高く、朝(登園前)に熱を測ると、たいてい37度あります。 今回、保育園から連絡があって迎えに行ったわけなんですけど、熱は時間をおいて2回測って、37.4℃と37.7℃でした。 単に数字だけをみれば仕方ない水準だとは思うんですが、なにしろうちの子は平熱が高いので、平熱プラス0.7℃でしかないんです。 実際、活動はいつもどおり活発で、昼も完したそうです。 咳や鼻水という症状も出ていません。 もうすぐ4歳になる娘の

    37.4℃を超えたら一律で子供を帰宅させる保育園。クレームをつける親はモンスター?
    emmie714
    emmie714 2013/02/19
    保育士は医者じゃないので、37.4℃が大丈夫かどうかの判断ができませんので、一定の基準を設けて対処するのは妥当。賞味期限を過ぎたら絶対腐ってるというわけじゃないけど、捨てるかどうかの判断基準なのと同じ。
  • 東京新聞:子ども持つなというの? 待機児童 都市部の母、訴え切実:社会(TOKYO Web)

    「子どもを持つなということか」。東京都杉並区役所前で十八日、赤ちゃんを連れた母親らが、我慢してきたつらい気持ちを涙ながらに吐き出した。妊娠中から保育所探しに歩き回り、育児休暇中も不安にさいなまれた揚げ句、預け先が見つからない。「認可保育所を増やしてほしい。現状のおかしさに気付いて」と訴えた。待機児童の多い都市部共通の、母の願いだ。 (柏崎智子、小形佳奈) 「大きなおなかを抱えた臨月から、保育園を回らなければならなかった。インターネットで区の保育事情を検索し、何日も不安で眠れなかった。貴重な育児休業中、何をしていても保育園の心配がついてまわり、当に苦しかった。こんな目に遭うなんて知らない妊婦さんは、今も大勢いるんじゃないか」 十カ月の子どもの母親はマイクを握り、「保活」とも呼ばれる保育所探しのつらい経験を振り返った。認可保育所の入所の競争率が異常に高いため、母親らは子どもが産まれる前から認

    emmie714
    emmie714 2013/02/19
    文科省と厚労省がいいかげん合体すればいろいろ解決するのに。