卒業特需を除いて売り上げ低下がどうしても止められないハロプロ。℃-uteもスマイレージのやり方を踏襲してチェキ会というドーピング施策を導入。しかしチェキなんて薄暗いし、ピントもぼんやりだし、あんなものもらってもたいして嬉しくない。どうしてAKBみたいにケータイで撮ってくれないんだろうか。 薄ぼんやりしたチェキをもらったファンが、次にチェキ会があったときにもう一度参加したいと思うかな? 結局ハロプロは高速握手会もそうだけど、一回一回のイベントの出し惜しみが酷くて、顧客満足度が低いんだよね。不満に思ったファンがちょっとずつAKBやももクロに流れちゃって、ファンが減少しているんじゃあないだろうか。 悪しきシリアル抽選 ファン離れを招くハロプロ独特のやり方は他にもまだある。シリアル抽選だ。最近の大阪でのシリアル抽選は倍率も下がって、2〜3枚投じればほぼ当確なのだが、キャパの小さい名古屋・東別院など