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scalaに関するemonkakのブックマーク (193)

  • Direct-style Effects Explained

    Direct-style Effects Explained By Noel Welsh on 24 Apr 2024 Direct-style effects, also known as algebraic effects and effect handlers, are the next big thing in programming languages. At the same time I see some confusion about direct-style effects. In this post I want to address this confusion by explaining the what, the why, and the how of direct-style effects using a Scala 3 implementation as a

  • So, What's So Special About The Mill Scala Build Tool?

    So, What's So Special About The Mill Scala Build Tool? Mill is a Scala build tool that offers an alternative to the venerable SBT toolchain. Mill aims for simplicity by reusing concepts you are already familiar with, borrowing ideas from Functional Programming and modern tools like Bazel. Feedback from users of Mill is often surprisingly positive, with people saying it is "intuitive" or feels "jus

  • 部分型における変性と極性 - なぜScalaの変性は+や-で指定するのか - 貳佰伍拾陸夜日記

    この記事はScala Advent Calendar 2022の19日目です. Scalaではジェネリック型の変性(variance)は+や-で指定しますが, 他の言語(たとえば, C#, Kotlin)ではoutやinだったりします. この記事では変性の意味を整理して, なぜScalaでは+/-の記号を使うのか説明します. 追記ただし, ここで説明している内容は基的にC#やKotlinでも成立する(はずな)ので「なぜこれらの言語では+/-の記号を使わないのか」を説明するものではありません. 個人的には+/-の方がわかりやすいと思うし, out/inの記法は扱っている概念が簡単であるかのような誤解を生む(悪く言えば騙す)のでどちらかと言うと嫌いです. 発端 こういう話題がありました. Scala は共変が + で、反変が - なので理論重視? なのに対して、Kotlin と TypeSc

    部分型における変性と極性 - なぜScalaの変性は+や-で指定するのか - 貳佰伍拾陸夜日記
  • コンパイル時計算でラムダ計算の構文解析器・評価器・型推論器を実現 (Scala 3編) - 貳佰伍拾陸夜日記

    またか. またなのか. 何回目だ. ということで, ラムダ計算のインタプリタの実装としては4回目くらい*1, コンパイル時計算でやるものとしても3回目くらいになってしまうけど, ラムダ計算の処理系をまた書いてしまった. 今回の目的は, Scala 3にはmatch typesという機能があり, これだけでチューリング完全なのではないか, というのを検証するため. また, 文字列リテラル型を操作する型レベル関数が3.1.2-RC1にきていて, これを使えば構文解析器だって書ける. 経緯 過去の事例 関数と返り値 パターンマッチと再帰呼出し Scala 3の型レベル言語 match types リテラル型操作 ラムダ計算の実装 評価 印字 構文解析 型推論 (型検査) おわりに 経緯 もともとは, id:xuweiさんが文字列リテラル型でコンパイル時に動作する構文解析器を実装していたのが始まり

    コンパイル時計算でラムダ計算の構文解析器・評価器・型推論器を実現 (Scala 3編) - 貳佰伍拾陸夜日記
    emonkak
    emonkak 2022/03/10
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  • Scala 3 マクロ入門 · eed3si9n

    2021-09-06 / scala はじめに マクロは楽しくかつ強力なツールだが、使いすぎは害もある。責任を持って適度にマクロを楽しんでほしい。 マクロとは何だろうか? よくある説明はマクロはコードを入力として受け取り、コードを出力するプログラムだとされる。それ自体は正しいが、map {...} のような高階関数や名前渡しパラメータのように一見コードのブロックを渡して回っている機能に親しんでいる Scala プログラマには「コードを入力として受け取る」の意味が一見分かりづらいかもしれない。 以下は、僕が Scala 3 にも移植した Expecty という assersion マクロの用例だ: scala> import com.eed3si9n.expecty.Expecty.assert import com.eed3si9n.expecty.Expecty.assert scala

  • Scala 3への道

    原文(投稿日:2021/03/03)へのリンク Scala 3には多くの変更が組み込まれており、Dottyに基づいている。新しいコンパイラは、Document Object Types (DOT) の内部データ構造を使用する。そのコードベースは現在の nsc コンパイラのほぼ半分のサイズであり、パフォーマンスの向上が約束されている。過去8年間の開発において、新しい型を含むDottyの新機能は、改善された enum 型の処理とメタプログラミングが含まれる。最初のリリース候補が利用可能になり、バージョン 3.0.0は2021年の初めから中頃にリリースされる予定だ。Scala 3は、Scala 2.13の下位バイナリ互換バージョンだ。 Webサイトに記載されているように、Scala 3の開発は3つの主要な目標に焦点を合わせている: Scalaの基盤を強化します。完全なプログラミング言語をDOT計

    Scala 3への道
  • Minimal Cake Pattern 再考 - Qiita

    かつて Scalaにおける最適なDependency Injectionの方法を考察する 〜なぜドワンゴアカウントシステムの生産性は高いのか〜 という記事が公開されたとき、ぶっちゃけ私は 100 日も経てば忘れられているだろうと思っていました。私の予想に反して 2020 年現在でも Twitter では Minimal Cake Pattern への言及がたまに見られ、中にはこのパターンが(あるいは DI そのものが)難しいと感じる人もいるようなので、今一度このパターンについて整理してみようと思います。 依存性注入とは Minimal Cake Pattern は 依存性注入 (Dependency Injection, DI) を実現するためのデザインパターンです。ですのでまずは DI についておさらいしましょう。理解済みであればこの節は飛ばして構いません。 例として、時間の計測を行う

    Minimal Cake Pattern 再考 - Qiita
  • Emacs+MetalsでScalaのデバッガを使う - 貳佰伍拾陸夜日記

    こういう話がありました。 Feature Request : Support for scala in dap-mode · Issue #196 · emacs-lsp/dap-mode を見てもdap-modeの使い方がよく分からなかったし別に時間をかける所じゃないなと思ったので、デバッグする時だけはIntelliJを使うことにしようとしたのですが、私の環境だとUIが崩壊してデバッグ設定以前の問題になってしまいます。 実はMetalsの(というかlsp-mode+dap-modeの)デバッガはいま普通に機能するけど、確かに使い方(使える状態にするコツ)がちょっとむずかしい感じがしますね。実際にはやることはあんまりないんだけど、いざやろうとすると時間をうと思うので、時間をわれてやった側の人間としてやり方を書き記しておこうと思います。当は最近のEmacsのモダンな環境ぜんぶ紹介するみ

    Emacs+MetalsでScalaのデバッガを使う - 貳佰伍拾陸夜日記
  • 経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた

    haskell-scala-java ちょっと前までScalaを書いていたので、 Haskell好きな人がScalaを書いた感想を書きます。 タイトルは経験15年のOCaml ユーザーが Haskell を仕事で半年使ってみた - camlspotter’s blogの模倣です。 あくまで1ユーザの感想です。 Scalaに慣れてしまうと違和感を忘れてしまうと思ったので、当時箇条書きで雑にメモしていたものを参照して書いています。 逆にScala使いがHaskellを知るメモに役立つかもしれません。 Haskell歴 when: 2013年から知って学び始めましたが、格的に使い始めたのは2015年からで、5年ほど使っています where: どの言語を使っても良くて新しい言語を学ぶ必要がなければ基的にHaskellを使っています what: 趣味OSSプロジェクトの大半 現在一番スターもらっ

    経験5年のHaskellユーザがScalaを仕事で半年使ってみた
  • さらなる型安全性を求めて ~ Refinement TypeをScalaで実現する ~

    SoRの性質が強いBtoBアプリケーションでは、「堅く」作ることを求められる箇所がしばしばあります。 Scalaの型安全性が頼もしく感じられるのは、まさにこのような箇所においてです。 「堅く」作るために、私たちがいま注目しているのが refined と newtype というライブラリです。 この記事では、refinedとnewtypeを使ってScalaの型安全性をさらに引き出すテクニックを紹介します。 Value Class / Tagged Type refined + newtypeの話題に入る前に、これまでにどのようなテクニックが使われてきたかを簡単に振り返りましょう。 ここに、SNSのユーザーアカウントを表現するクラスがあります。 case class User(id: String, email: String, age: Int) val user1 = User("@tod

    さらなる型安全性を求めて ~ Refinement TypeをScalaで実現する ~
  • Scala cake pattern

    BackgroundIn this post I’m gonna discuss about scala cake pattern, its usage and some real world examples of cake pattern. One of the main usage of cake pattern is for dependency injection(there are other usages as well). As an alternative for cake pattern we can use Reader Monad for the dependency injection. I have discussed about using Reader Monad for dependency injection in another post. Follo

    Scala cake pattern
  • 関数型ニキ達にインスパイアされた最近の Scala 開発の取り組み - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、中途三年目の堀越です。 近頃、Scalaのコミュニティにおいて Functional Programming による実装テクニックを紹介する記事や発表を見たり聞いたりすることは珍しいことではなくなってきました。弊社にもたくさんの関数型ニキ*1が在籍しており、わたしも日々影響を受けています。 ということで、日はわたしが所属するチームでの日々の Scala 開発における取組みや戦略をサンプルコード*2と合わせて紹介していきます。 高カインド型によるEffect型の抽象化 私達はドメイン駆動設計を実践しています。なのでドメインロジックはドメインの関心事に集中できるのが理想です。ドメイン層を抽象化し、特定の実行環境や技術的関心事に依存しない戦略として 高カインド型 を用いてEffect型を抽象化します。 インターフェース定義 例えば Repository のインターフェイスのは以下の

    関数型ニキ達にインスパイアされた最近の Scala 開発の取り組み - FLINTERS Engineer's Blog
  • Open-sourcing Polynote: an IDE-inspired polyglot notebook

    We are pleased to announce the open-source launch of Polynote: a new, polyglot notebook with first-class Scala support, Apache Spark integration, multi-language interoperability including Scala, Python, and SQL, as-you-type autocomplete, and more. Polynote provides data scientists and machine learning researchers with a notebook environment that allows them the freedom to seamlessly integrate our

    Open-sourcing Polynote: an IDE-inspired polyglot notebook
  • Introduction to Scala 3 - Opt Technologies Magazine

    先日のScala Days 2019の基調講演などでも触れられた通り、いよいよDottyあらためScala 3のリリースが近づいて来ました。既にScala 3の仕様のかなりの部分は、Dottyとしてユーザが利用できる状態になっています。この記事では、Scala Daysでの講演スライドおよびDottyに関する各種資料を元に、Scala 3の新機能や変更点について紹介します。 あいさつ Scala 3について Dottyとは Scala 3の新機能 Top level definitions Creator applications Multiversal equalities Extension methods Enums Implicitの見直し Type classes # 2019年9月30日追記: Implicit conversions Implicit function typ

    Introduction to Scala 3 - Opt Technologies Magazine
  • "simple"と"easy"はどう違う? Simple Made Easyを解説 Part1 | ログミーBusiness

    2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「"Simple Made Easy" Made Easy 」に登壇したのは、lagenorhynque氏。講演資料はこちら "Simple Made Easy" Made Easylagenorhynque 氏(以下、lagenorhynque):それではよろしくお願いします。 (会場拍手) 今日は見たところScalaの人とかOCamlの人とかHaskellの人とか静的関数型言語勢の人が多くて、LISPの人や、とく

    "simple"と"easy"はどう違う? Simple Made Easyを解説 Part1 | ログミーBusiness
  • Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた | ログミーBusiness

    2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」に登壇したのは、リチャード伊真岡氏。講演資料はこちら 副作用を含むコードで関数型のテクニックを利用リチャード伊真岡氏:「Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた」という発表をします。リチャード伊真岡と申します。マーベリック株式会社というところで働いています。 今日一番大事なことを最初に言おうと思います。発表の内容はどうでもいいので、私の名前だけ覚えていってもらえば満足で

    Scala ZIOをバッチ処理で使ってみた | ログミーBusiness
  • ScalaのコンパイラにFizzBuzz問題を解いてもらう | ログミーBusiness

    2019年7月29日、Opt Technologiesが主催するイベント「Fun Fun Functional (2) 関数型言語Lightning Talks!!」が開催されました。関数型プログラミングについて楽しく学び、知見を共有することを目的に開催されている勉強会。今回は6名のエンジニアが、関数型プログラミング言語にまつわるユニークな発表を行いました。プレゼンテーション「ScalaのコンパイラにFizzBuzzを解いてもらう」に登壇したのは、jooohn1234氏。講演資料はこちら FizzBuzzをコンパイラに解いてもらう@jooohn1234氏:じゃあ発表させていただきます。「ScalaのコンパイラにFizzBuzzを解いてもらう(Dottyもあるよ)」ということで、ちなみにDottyというのは、現行はScala2がメジャーバージョンなんですけど、Scala3にあたるやつです

    ScalaのコンパイラにFizzBuzz問題を解いてもらう | ログミーBusiness
  • From Tagless-Final to Typed-Final: Program Transformations in the Final Style

    From Tagless-Final to Typed-Final: Program Transformations in the Final Style

    From Tagless-Final to Typed-Final: Program Transformations in the Final Style
  • How we replaced a 10-year-old Perl product using Scala

    ScalaMatsuri 2019 http://2019.scalamatsuri.org/index_en.html

    How we replaced a 10-year-old Perl product using Scala
  • scala.Nothingは何のためにあるのか - kmizuの日記

    scala.NothingはScalaのクラス階層における、「一番下」に位置するクラスで全ての型のサブタイプになるが、これが何のためにあるかという点でつまづく人が時々居るようだ。というわけで、scala.Nothingがあると何が嬉しいのかという点をちょっと説明してみようと思う。 例外やエラーを投げる式のような、戻ってこない計算の型として使う たとえば、次のような、階乗を計算する関数factorialを考えてみよう。factorialはnの階乗を計算する関数で、nを引数に取りnの階乗を計算して返す。また、nは0以上の整数でなければならないものとし、0未満の値が引数として渡されたらIllegalArgumentExceptionを投げるものとする。このとき、factorialの定義は、たとえば def factorial(n: Int): Int = { if(n < 0) throw ne

    scala.Nothingは何のためにあるのか - kmizuの日記