宣伝イベント「チャイナツアー」で2005年に中国全土を横断したフェラーリ=伊北部マラネロのフェラーリ博物館、石田博士撮影ハイブリッドのスーパーカー「ラ・フェラーリ」。税込み120万ユーロ(約1億5600万円)で、499台の限定生産。日本には30台ほどが輸入される予定だ=伊北部マラネロのフェラーリ博物館、石田博士撮影伊北部マラネロのフェラーリ工場では、過去の名車の修復も積極的に手がけている。5億円近い価格になるものもあるという=石田博士撮影イタリア北部マラネロのフェラーリ本社で会見するモンテゼモロ会長=石田博士撮影 【マラネロ=石田博士】「売れすぎてはブランドの価値を守れない」。イタリアの高級スポーツカーメーカー、フェラーリのモンテゼモロ会長は8日、伊北部マラネロの本社での記者会見でこう述べ、生産台数を前年より抑える方針を示した。 フェラーリは2012年、世界で前年比4・5%増の7318
全小中学生にタブレット端末配布へ 全国初 佐賀県武雄市 2013年5月9日 13:14 カテゴリー:社会 九州 > 佐賀 佐賀県武雄市は9日、市内の全小中学生約4千人に来年度、タブレット端末を配布すると発表した。武雄市教委によると、全児童生徒への配布は全国初。有識者や校長などでつくる市ICT(情報通信技術)教育推進協議会の答申を受けた決定で、協議会座長の松原聡・東洋大教授(経済政策)は海外の導入事例を挙げ「日本が遅れているといういら立ちがあった。武雄市が先鞭(せんべん)をつければ、国の教育を動かすことにもなる」と期待を込めた。 武雄市は、2011年3月から小学校2校の4~6年生にタブレット端末を配布して授業に活用している。導入前後の成績を比較して、算数の学力が著しく向上したクラスもあったという。松原教授は「タブレットの導入で成績が上がり、子どもたちの創意工夫、議論する力が高まるという研
日本オラクルの本社ビル。ここに茶室があるとは、にわかに信じられない=写真はいずれも奥山晶二郎撮影茶室のあるフロアの窓からは、神宮球場が見下ろせる。千利休をはじめ桃山時代の茶人の多くは、商人であった。当時のビジネスパーソンは、激務の合間にいただく一服のお茶の時間を「忙中閑あり」と称していとおしんだ。都会のど真ん中にある茶室は「忙中閑あり」そのもの 【奥山晶二郎】外資系IT企業と日本古来の本格的な茶室が同居――なんだかわくわくする取り合わせがあると聞いて、東京都港区北青山にあるソフトウエア大手、日本オラクル本社を訪ねた。 オラクルといえば、データベースソフトで圧倒的なシェアを持ち、ソフトとハードの両面で積極的に攻めるグローバル企業だ。08年にできたという日本法人の本社ビル外観は、ガラス張りでいかにも最先端企業の顔。はたして茶室はどこに。今回のリポートは「社食風土記」ならぬ「茶室風土記」にな
この春から都内の某女子大に進学したばかりの“たーきゃん”さん。数ヶ月前まで現役女子高生だったわけで、いまの女子高生ってどんな風にLINEを使ってるの?を寄稿してもらいました。 コメントの端々から、LINEを流行モノとしてではなくて生活のツールとして合理的に使っている高校生の姿が垣間見えますねー。 女子高生はこんな感じでLINEを使ってるらしい はじめまして! この度、新しく記事を書かせていただきます「たーきゃん」と申します。デジタル機器が大好きで、週末の学校帰りはいつも家電量販店に寄ってました。 つい数十日前まで女子高生だったため、JKのデジタル事情はおまかせ!? 今のJKはどんな使い方をしているか?そして、春から始まるJD生活……! イラスト付きでわかりやすい記事を書いていこうと思います!よろしくお願いします。 ・LINEの使い方(1)クラス、部活などで“グループ”を分けて使ってます e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く