私は旦那の顔がすごく好きでした。 好きで好きで、こちらからアタックしてやっと恋人にまでたどり着いたのです。 この道のりはなかなかに長く、妻になれたときは嬉しくてたまらなくなりました。 涙が出そうになるくらいに嬉しかったです。 プロポーズされた時はボロボロ泣きましたしね。 このときはまだ彼の性格をよく分かっていませんでした。 旦那の女性関係の乱れたところは結婚前には気づかなかったのです。 本当に結婚する前は旦那の表面に騙されていました。 まさかここまで浮気性の人だとは思っていなかったのです。 新婚生活が始まって、すごくワクワクしながら新しい家に住み始めました。 ご近所さんとも仲良くしていて、ご近所さんには旦那がイケメンだと褒めてもらっていました。 そんな幸せの絶頂期ともいえる、新婚のときにトラブルが起きたのです。 それは旦那の元カノに出会ったことからでした。 ある日、この元カノに突然家の傍で
ついこの間、冬のインドでの旅から戻ってきたばかりだと思っていたら、もう次の旅に出る時が来てしまいました。早い……。 7月7日(日)から8月中旬までは、インドに滞在します。ツアーガイドの仕事でラダックに滞在するのは、7月の...
いやあ、今年の夏は本当たくさんのフェスに参加することができました。思い出が多すぎて、すべて話していたらぼくの短い一生なぞすぐに燃え尽きてしまいそうです。思い返せば、すべての始まりはb*p第7号P87~90のロケで行った道志川。「たけしこうじ」の演奏を聴いたその瞬間だったような気がします。あのページでは、「たけしこうじ」の“こうじ”ことブレスマークの二羽高次さんについて詳しく触れることができませんでした。今、この場を借りて、改めて紹介させていただきたいと思います。 Breath Mark a.k.a二羽高次 歌、ギター、作詞、作曲、プロデュースを手がける。ライブでは弾き語りのほか、ドラム&パーカッションの栗原 務(リトルクリーチャーズ)、サックスの春野高広(リトルテンポ)を交えてのセッションを繰り広げる。その唯一無二の歌はアラン・ローマックス(アメリカの音楽記録家)もびっくり! レゲエ、ブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く