2018年8月29日のブックマーク (2件)

  • お酒飲みに残念なお知らせ。飲酒に適量はなく一杯目からも悪影響を及ぼすらしい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    このような記事がWebで話題になっていました。 karapaia.com 同じような話は最近、ちらちらと目につくようになりました。 www.agingstyle.com これまで言われていた、1日に1杯から2杯程度の少量のお酒であればリラクゼーションになり、体により良いと言われていたことがどうも覆っています。 「飲酒が体にいいとするたくさんの証拠は、たった1つの側面しか見ていないものです。虚血性心疾患や心臓発作を予防するといった話もありますが、それは極々小さな予防効果でしかありません。ついでに言えば、ガン・怪我・精神疾患など、数々の症状がアルコールに関連していることも確認されました」(グリスウォルド博士) Lancetの論文はこちらです。 https://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736(18)31310-2/f

    お酒飲みに残念なお知らせ。飲酒に適量はなく一杯目からも悪影響を及ぼすらしい。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    emt0
    emt0 2018/08/29
    中立っぽい書き方だけど、どう読んでもビーガンが上から目線で哀れんでる文章。この人はストレスとは無縁だろうけど(周りに発散しているのだろうし)、一般人は何かしらにすがったって良いじゃないか。
  • ママさんの思いが詰まった「うんこボタン」――IoTで実現する赤ちゃんの健康管理

    赤ちゃんの健康のバロメーターとして重要な役目を持つ、“うんこ”や“おしっこ”などの「排せつ物」。世の中のママさんの多くは、「いつ、うんこやおしっこをしたのか」という時刻、排せつ物の形や色などの情報を、メモ帳やスマートフォンで記録して、喋ることができない赤ちゃんの健康を管理している。 しかし、メモ帳を探している間に情報を忘れてしまったり、スマートフォンを立ち上げ、ロックを外し、アプリを立ち上げるのは手間がかかったりする。どうすれば、正確に手間なく記録できるのか――排せつ物に関する情報をワンボタンで記録するIoT製品「うんこボタン」を開発した144Labに、開発時の苦労や思いを聞いた。 うんこボタンのきっかけは社長と技術者の雑談 144Labは、エンタープライズ向けソフトウェア開発に20年間携わってきたアクセンス・テクノロジーが、2017年7月に親会社であるスイッチ・イノベーションズに吸収合併

    ママさんの思いが詰まった「うんこボタン」――IoTで実現する赤ちゃんの健康管理
    emt0
    emt0 2018/08/29
    素晴らしいのだけど、記録取るの1歳までじゃないの?それに排泄物以外に食事や授乳、お昼寝に体温もあるし、そもそもそこまで困っている人多いのか?