“元・非正規のクンタキンテ”かほる @abuttaika 男が50過ぎてから「趣味を持たなきゃ老後がヤバい」という強迫観念から、蕎麦を打ったり、燻製を作ったり、完成に4日かかるカレーを作り始めたりとかをよく聞くが、「家族の通常のメシ」を作れるようになった方がよほど感謝されるし、本当の意味で老後の備えにもなると思うぞ。 2018-08-19 23:23:07
Dr.ナイフ @knife9000 安倍政権を批判したら「民主党政権はどうだったんだ!」って何度も言われるけど、すみません民主党時代は政治に全く興味なくて、あまり覚えてないんです。1庶民としてはまあまあ暮らしやすかったのと、地震対応で大変、忙しそう、枝野寝ろ!くらいしか印象に残ってない。 2018-08-19 00:09:34 Dr.ナイフ @knife9000 当時も政治に関心があった人はいろいろ許せないことがたくさんあったと思うけど、今それを比べてたり引き合いに出しても、あまり意味はないと思う。今は民主党もう無いし政治の責任と権限をもっているのは安倍政権。 2018-08-19 00:13:42
ワシントン(CNN) トランプ米大統領の弁護士を務めるルディ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長は19日、マラー特別検察官が進めている2016年米大統領選に対するロシア介入疑惑に関する捜査で、トランプ氏への事情聴取を急いでいないことを説明する際、「真実は真実でない」などと語った。米NBCの番組で語った。 ジュリアーニ氏は番組の中で、トランプ大統領が事情聴取で真実を語れば問題ないだろうという考え方に対して、「馬鹿げている、それは、誰かのバージョンの真実だ。真実ではない」と語った。 番組の司会者は「真実は真実だ」と指摘した。 ジュリアーニ氏は「いいや、それは真実ではない。真実は真実ではない」などと語ったが、「『真実は真実ではない』?」と再び詰め寄られた。 ジュリアーニ氏は「私にとってはそうではない」とし、トランプ大統領がフリン大統領補佐官(当時)について、連邦捜査局(FBI)のコミー連邦捜査局長官
『週刊ダイヤモンド』2018年8月25日号の第一特集は「平成経済全史 さらばレガシー、その先へ」です。30年にわたった平成年間の変化を、豊富なデータや写真、イラストを用い、さまざまな角度から検証した保存版です。果たして30年間で日本は何が変わったのか、そして何が変わらなかったのか──。平成最後の夏に、振り返ってみました。 【「女性の水着、写真で振り返る平成30年間の流行」はこちら】 戦争と平和、貧困と繁栄という明暗で彩られた六十余年にわたる昭和時代が幕を閉じ、1989年1月8日、平成時代が始まった。 同年の「週刊ダイヤモンド」1月21日号では、「“平成景気”への期待」という特集を組んでおり、斎藤精一郎・立教大学教授(当時)が、こんな談話を寄せていた。 「改元は、激動の昭和時代に心理的なピリオドを打つことで、21世紀を展望する平成時代へ、人々を本格的に立ち向かわせる契機を供する。身の回りから
中国政府は、イスラム教徒が大半を占める少数民族ウイグル族の収容を急拡大させている。当初の収容対象はウイグル族の過激派だったが、今では信仰心が特に厚くもない人や高齢者、体が弱っている人を含めて、同国北西部の収容所に多数のウイグル族が収容されている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く