ブックマーク / matsutake.hatenablog.jp (6)

  • 永遠の0のラストシーンで宮部久蔵はなぜ笑ったのか - まつたけのブログ

    どうも、永遠の無職こと僕です。まさに生ける永遠の0です。 今更ながら暇だったので金曜ロードショーで映画『永遠の0』を観ました。想像してたより面白かったです。面白かったと言っていいような映画なのかは微妙ですが。戦争はもちろんこわいし悲しいし嫌なんですけど、敵機を撃ち落としたときの盛り上がりとかちょっと楽しそうな感じも明らかに覗かせていて、そこが何より戦争ってこわいし悲しいなと個人的には思いました。 永遠の0の最後で岡田准一…じゃなくて宮部久蔵はなぜ笑ったのか それはともかくラストシーンでなんで宮部久蔵は少し笑ったんでしょうか。あのなんとも言えない微妙な笑みが絶妙すぎて心に残りました(岡田准一さんかっこいいだけじゃなくて役者さんとしてすごいな無敵かよモテモテかよ格闘技まで得意なのかよ何一つ勝ち目ねえのかよクソッタレ、嘘!好き!抱いて!と思いました)。 ちょっと他の人の感想とか見ようと思って調べ

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    enderuku
    enderuku 2015/08/01
    バトル 感動 主人公tuee 全部が高レベルでまとまってるエンタメだったと思う。姉の恋愛と朝日新聞記者周りはバッサリカットしてまあ良かったと思う。映画であれを入れたらメインストーリーが落ち着かなくなる。
  • 自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスは無敵の人 - まつたけのブログ

    自分は被害者だと信じて疑わないサイコパスこそは真の無敵の人であるという話をします。 こないだ邪悪な人から身を守る方法という話を「邪悪な人対策」の一般論として書き、その後そういう嫌な人について話すより自分の好きなものについて話していきたいと反省して嫌いなものより好きなものについて話したいという記事を書いたばかりなのですが、ちょっとなんというか、ここまでくるとこわいとかヤバいというのを通り越して、ひょっとしてこの人はすごい人なんじゃないか?って気がしてきたので、今まではひたすら恐怖し厭悪し軽蔑していただけのとあるアンリマユ《この世すべての悪》、ナチュラルボーンサイコパスについて書いてみようと思います。 自分でも書いていてめちゃくちゃしんどくなるような、当に嫌な話なのですが、残念ながら世の中にはこういう綺麗事じゃない側面もあると思うのでそれを書いてみます。気分が悪くなったり胸クソが悪くなるよう

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    enderuku
    enderuku 2014/09/05
    韓国人の話?
  • 嫌われる勇気とは自由を選ぶ勇気のことである - まつたけのブログ

    『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』を読んだので感想を書いてみます。 著者は岸見一郎さんと古賀史健さん。アドラーといえばもちろんフロイトやユングと並ぶ(日ではそれほどの知名度はありませんが)心理学者として知られていますが、面白いことに岸見一郎さんの専門は心理学ではなく哲学(プラトン哲学を中心とした西洋古代哲学)で、アドラーの心理学(というか思想)にプラトンに代表される西洋古代哲学に通じるものを感じて精神科医院でカウンセリングなどもしているそうです。 この岸見一郎さん解釈によるアドラー心理学に感銘を受けた古賀史健さんがライティングを担当しているようです。あくまで「岸見一郎解釈によるアドラー心理学」という注釈は必要な気もしますが、変にアドラーが提唱した概念を辞書的に解説するような入門書より、かえって一度一個人のフィルターを通したほうがわかりやすくて飽きずに楽しく読めました。 嫌

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    enderuku
    enderuku 2014/03/13
    2ch/便所の落書き はてな/場末の酒場  便所よりはマシだ、良かったな!
  • 他人の価値観を認められない人たち - まつたけのブログ

    他人の価値観を認められない人たちについて書いてみました。 自分の価値観を認めてほしさに他人の価値観を認められない人たち 哀れな生き物についての話をします。自分の価値観を認めてほしさに他人の価値観を認められない人たちの話です。 当たり前ですが世の中にはたくさんの人がいます。人の数ほど人がいます(ほんとに当たり前)。そして価値観も人それぞれに違いますから価値観も当に多様です。 そうなれば自分と他人の価値観が異なるのも当然のことです。相容れないことだってあるでしょう。それは同じ人間同士とは言っても違う人間同士、あって当たり前のことです。 わかりやすいようにものすごく乱暴な話をします。Aさんは◯◯が大好きです。Bさんは◯◯が嫌いです。◯◯を好きだと思うのも嫌いだと思うのも人それぞれの価値観ですからここまではなにも問題ありません。 しかし、なぜか世の中では、◯◯が好きだというAさんを見てBさんが「

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    enderuku 2014/02/06
    あーなんか「これいいよ」って勧められても色々ケチつけて取り合わない奴いたわ、俺だ(´・ω・`) うざくて御免
  • 嫌われる覚悟のある人間は強い - まつたけのブログ

    嫌われる覚悟のある人間は強いというお話。 嫌われる覚悟のある人は強い 以前人間は能力より人柄だと思うとか嫌な奴は損だと思うという記事を書いたことがあります。タイトルそのまんまの内容なんですけど、もちろん今でも同じ考えです。当たり前ですけど僕だっていい人のほうが好きだし、嫌な奴のことは嫌いですから。 嫌われてる人と好かれている人、どっちがより有利か、というものすごく乱暴な話をすれば、一般に好かれている人のほうがはるかに有利だと思います。誰からも嫌われていて好かれないみたいな人はかなり人生のハードモードをプレイしていると思います。 嫌われる覚悟のある人のほうが好かれる人には好かれる でも嫌われていることや好かれていることと、その人に嫌われる覚悟があるかないかということはまったく別の話です。嫌われないように人の顔色をうかがおうとか善人ぶろうという話をしているわけではありません。 むしろ人から嫌わ

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    enderuku
    enderuku 2014/02/04
    勝間とか7つの習慣とか人を動かすとかここらへん生き方に関しては割と似た様な事言うんだよな、要するに成功者って人間関係のプロみたいなもんだから勝利の鉄則も同じ物を見出すんだろうな。fpsの深追い厳禁みたいな
  • 自分は観客だと思っている人たち - まつたけのブログ

    自分は観客だと思っている人たちについて書いてみます。 自分は観客だと思っている人たち 先日、ビッチは殺されて当然かという記事を書いたのですが、どうして「ビッチは殺されて当然だ」というようなことを言える人がいるのか考えていたとき、なんとなくこの一件にかぎらず自分の中では今までずっと不思議に思っていたいろんなことがすっきりするような考えに思い至ったので、それについて書いてみます。 どうして人はネットだとひどい生き物になってしまう(人が多い)のか 僕は以前から、どうしてネットにはこんなにひどいことを平気で言える人がたくさんいるのだろう?とか、あるいはどうしてただの無銭飲的なコンテンツ消費者でしかないくせに、「こっちは常連のお客様だぞ!」と言わんばかりの偉そうな態度でクレームだけはいっちょまえにつけてくる人がいるのだろう?とか、どうして自分ではなにもできないし何者でもない分際でがんばっている人や

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    enderuku
    enderuku 2013/12/03
    と言ってもなぁ・・・
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