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2005年9月23日のブックマーク (8件)

  • 近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ

    仕事を早めに切り上げて梅田望夫(id:umedamochio)さん講演に行ってきました。私はフォーサイト誌の読者ではありませんが、フォーサイトクラブ・セミナーのお知らせを読んで講演の開催を知りました。ダメモトで抽選に申し込んだら当たった次第。 以下は私が講演を聴きながらPCのキーボードを叩いて記録したログです。 このログをご覧になる方にお願いしたいのですが、「ここに書いてあることが梅田さんの講演内容100%ではない、内容が正しいかもわからない」ということをご承知ください。 できるだけがんばって追いつきましたが、梅田さんのお話を正しく、完全に書き取れたわけではありません。ログを取りながら梅田さんの話の展開について行けなくて取りこぼした部分や、帰りの電車で記憶を頼りに追加修正した部分が結構あります。 梅田さんがblogエントリに書かれたなかで、今回の話に関連すると思う話題にリンクを張っています

    近況 - フォーサイトクラブ・セミナー「ウェブ社会『大変化』への正しい対応・間違った対応」梅田望夫さん講演ログ
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在

    東京から帰ってきました。時差ボケで午前2時半に起きてしまいましたが、僕の場合、3時から4時の間に起きることもあるので、東京から戻ったあとの時差解消は比較的容易です。 仕事最終日の金曜夜は、フォーサイト・クラブのセミナーをやりました。僕は滅多に一般向けの講演をしないので、ひどく緊張しました。聴衆にかなりばらつきがあり、しかもどんな人たちなのかがわからず、500人が対象というのは、講演慣れした人ならば軽く流せるのかもしれませんが、真剣に対峙しようとするとけっこうエネルギーがいるのです。集中しすぎてしまったみたいで、終了後は疲れ果てて、新潮社の人たちとの打ち上げではあまりべられず、かえってご心配をおかけしました(もうだいぶ元気になりました)。欄読者の方もずいぶん多く東商ホールに足を運んでくださって、有難うございました。 それでびっくりしたのは、ふらふらになってホテルに帰ってみたら、つまり講演

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 情報の伝播の新しさと、それを苦々しく思う人たちの存在
  • ネットワーク上の破壊的イノベーション - besus’s diary

    前回のエントリの続きです。マイクロソフトが、プロダクト重視から、サービス重視へと戦略大転換して来ていることを書きましたが、今回は、戦略大転換の背景を追ってみたいと考えています。 マイクロソフトの組織改編:ソフトウェアサービス重視でグーグルに対抗へ - CNET Japan Microsoftはソフトウェアの提供をやめようとしているわけではなく、その管理や保守といったユーザーの負担を軽くしようと考えている。(Helm) 「ユーザーにパッケージ製品を売りつけて、『複雑な製品だけれどもなんとか使いこなしてください』とエールを送るだけなどという商売は、もはや成立しない。製品のユーザーエクスペリエンスを向上させる方法を、考え出さなければならないのだ。製品の4年サイクルに縛られているようでは、顧客によりよいエクスペリエンスを提供できているとは言えない」(Gillett) これは、ユーザの求める機能が高

    ネットワーク上の破壊的イノベーション - besus’s diary
  • ネットワークマガジン - N-log : 『Winnyの技術』の発売が決まりました

  • http://blog.livedoor.jp/ex11_news4vip/archives/50280399.html

  • 京商、人型ロボットキット「MANOI」

    ABS樹脂を使った外装デザインは、京都大学ベンチャー・ロボガレージのロボットクリエーター高橋智隆氏。幅広い人に親しんでもらえると同時に、ユーザー自身がいじっていくなかでロボットを所有していること自体を楽しんでもらえる、「格的な大人のホビー」として成立するデザインを目指したという。 京商がホビーロボット商品の開発を始めたのは5年前。「京商ヒューマノイドプロジェクトプロジェクトリーダーで、京商の代表取締役会長を務める鈴木明久氏は「最初にホビーロボットを見たときから、これはなんとしてもやろう」と考えたという。京商らしいヒューマノイドとして、外観がかっこよく面白さが分かりやすいこと、イノベイティブであること、イベント性を持たせて末永く楽しんでもらえるものを目指したと語った。 「MANOI」という名前も鈴木明久氏が考えたもの。「humanoid」から人の要素を分離するために「hu」を消し、「~的

    endo_5501
    endo_5501 2005/09/23
    ロボット
  • 「自分らしさ」と「自分だけ」は違う。 - ドクバリブログ

    18日の日記で、読まれるための文章の書き方みたいなものを書いたんですが、「それができれば苦労しないよ」という意見も。 それじゃあ、もう少し簡単に「なぜ、アナタのブログは読まれないのか」を考えてみましょう。 あなたのブログが読まれない理由、それはあなたのブログに独自性や個性が無いからです。 独自性や個性って言葉、聞き飽きてるかた、辟易してるかた、たくさんいらっしゃると思います。 それじゃあ独自性や個性って言葉がいったい何か、それを考えましょう。 独自性や個性って「自分らしさ」と解釈する人が多いと思いますが、自分はそれは違うと思います。 独自性や個性とは「他人が絶対にやってないこと。持ってないこと。究極のミクロ領域。絶対少数派。」だと自分は考えます。言い換えれば「自分だけ」のモノ。 「自分らしさ」を追求しようとして、実はそれが多数派だったっていう経験、ありませんか? 例えば4コマでもネタにしま

    「自分らしさ」と「自分だけ」は違う。 - ドクバリブログ
  • 睡眠時間を短くする14のコツ<前編>

    By: peasap – CC BY 2.0 どんなに忙しくても睡眠事と並んで欠かすことのできない時間の1つです。でも、効果をキープしながらこの時間を可能な限り短くできれば、可処分時間(可仕事時間)を増やすことができる最後の手段とも言えます。 何があっても睡眠時間だけは削りたくない、という方はこの先は読まない方が良いかも知れません。。 『眠りを減らせ!』からのご紹介です。 まず、同書では、睡眠についてさまざまな実験や研究をもとに以下のような結論を提示しています。 1.われわれにとって睡眠は必要なものである 2.1日に1,2時間しか睡眠を取らない人もたくさんいる 3.心身の健康を保つためには7時間から8時間の睡眠を取らなくてはならないというような、一定の基準はない 4.自分にとって最も調子がよいと思う睡眠時間が何時間であるかを把握すればよい 5.睡眠時間を短縮するにはそれなりの動機が必要

    睡眠時間を短くする14のコツ<前編>