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2007年10月24日のブックマーク (4件)

  • http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071015mog00m200018000c.html

    endo_5501
    endo_5501 2007/10/24
    「原作もアニメ版もギャグがギリギリですね」「原作はそうでもないと思いますが(笑)」
  • 改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ

    オープンソースの歴史を考える上で、GPLというライセンス文書の存在は極めて重要だと思います。そのGPLがオープンソースに果たした役割と、「初音ミク」現象においてGPLに相当するものは何か(仮称「ニコニコパブリックライセンス」)ということを考えてみました。 オープンソースの歴史を解説した良エントリがあったので、ついでにその紹介もしながら、ちょっとそのあたりの解説も試みてみました(その分長文になってしまいました)。 「初音ミク」と「初音ミクのようなもの」 デジモノに埋もれる日々: ”初音ミク” と ”初音ミクのようなもの” 1つ文脈整理として考えたいのは、 ”初音ミク” なのか ”初音ミクのようなもの” なのか という点です。(「バールのようなもの」みたいなお話ですみませんが。) たとえば、 ・初音ミクすごい! 歌手の仕事がどんどん減っていくかも! というお話と、 ・初音ミクで作った曲はレベル

    改変の連鎖とニコニコパブリックライセンス - アンカテ
    endo_5501
    endo_5501 2007/10/24
    『、「ニコニコパブリックライセンス」の成文化を要請する前に、テキスト(法)の支配に対する信任を取り戻すことが必要』いきなり難度が高いような
  • 『・今確かなことは「証拠は何もない」それ以上でも以下でもない ~今、確かな事実~』

    【正論】曽野綾子 集団自決と検定 それでも「命令」の実証なし :産経 ■戦争責任と曖昧な現実に耐えること ≪大江氏の『沖縄ノート』≫ 1945年、アメリカ軍の激しい艦砲射撃を浴びた沖縄県慶良間列島の幾つかの島で、敵の上陸を予感した島民たちが集団自決するという悲劇が起きた。渡嘉敷島では、300人を超える島民たちが、アメリカの捕虜になるよりは、という思いで、中には息子が親に手をかけるという形で自決した。そうした事件は、当時島にいた海上挺進第3戦隊隊長・赤松嘉次大尉(当時)から、住民に対して自決命令が出された結果だということに、長い間なっていたのである。 1970年、終戦から25年経った時、赤松隊の生き残りや遺族が、島の人たちの招きで慰霊のために島を訪れようとして、赤松元隊長だけは抗議団によって追い返されたのだが、その時、私は初めてこの事件に無責任な興味を持った。赤松元隊長は、人には死を要求して

    『・今確かなことは「証拠は何もない」それ以上でも以下でもない ~今、確かな事実~』
  • 初音ミクを巡る評価が割れるのは

    初音ミクに魅力を感じないのは、流布している音のほとんどがカラオケだから 身も蓋も無い内容ながら、妙に納得しちゃったので脊髄反射。 ニコニコ動画に上がっている初音ミク作品って他のニコニコ作品の例に漏れず、さまざまな人の作品が影響しあって進化していく過程を楽しむもの。ただ、それは順を追って見ていかないと理解不能な世界。なので興味を持つ人と持たない人の間でものすごい温度差がある(これは他のニコニコ動画の作品も同じコトだけど)。興味を持っている人は、「これは突き詰めればスゴイ表現手法に結びつくんじゃないか」という期待値も込みで初音ミクを評価するけど、興味ない人には「ハァ?」な世界。 言い換えると、興味を持っている人は今までの流れを踏まえて、つまり線上にあるものとして初音ミク作品を評価する(しかもまだ見えぬ先の線上まで見据えている)けど、興味ない人は初音ミク作品をそれ単体、つまり点として評価する。こ

    endo_5501
    endo_5501 2007/10/24
    線と点の例えは分かりやすい