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subversionに関するendo_5501のブックマーク (3)

  • VSSからSubversionへの移行 - 情シスは何度でも甦るさ。

    社内のバージョン管理をVisual Source Safe(VSS)から、Subversion(svn)にした経緯・苦労した点を書く。技術的な内容については、あまり書いてないので、ぐぐってくださいな。 1.VSSの課題 ユーザー毎にライセンス料がかかる Visual Studio,EclipseなどのIDEから使えない(つかいづらい) VSSのリポジトリがあちこちのサーバに点在してどこに何のリポジトリがあるかは担当者のみぞ知る サポートが切れてる(vss6。vss2005のメインストリームサポートは今年切れる) うちの会社は、昔vb6でアプリを作りまくっていたようです。その経緯からVSSが使われていました。(vb6にVSS6が付属してた)今でもvb6の資産も残ってますが、最近は.netJavaも、さらにCOBOLのシステムもあったりします。 でも、そもそもユーザーごとに金かかるって、あり

    VSSからSubversionへの移行 - 情シスは何度でも甦るさ。
  • 仕事で使ってる巨大SVNレポジトリをGithubに移管するためにやったことまとめ · DQNEO日記

    動機 Subversionで困ってない ぶっちゃけSubversionで全然困っていませんでした。 コードレビューはちゃんとやっていたし、マージ・ブランチングも自作シェルスクリプトのおかげてスムーズにやれていました。 よく「Gitはマージが賢い、ブランチ作成が一瞬でできる」とかいわれますが、Subversionだってちゃんと使えばコンフリクトなんかめったに起きないし、ブランチ管理・マージだって全然めんどくさくない。 特にver1.7からはサーバもクライアントも大幅に高速化されたし、.svnディレクトリが.gitみたいに1個になったし、rebaseみたいなことだってできる。(sync merge & reintegrate) ただ、世の中が一斉にGitにシフトしている中でいつまでもSubversionを使っててよいのかという不安がありました。 また、月から金までSubversionにどっぷり

  • 週末プログラマにお薦め!!Subversion+DropBoxで似非分散型バージョン管理 - プログラマでありたい

    ※Git版も書いています。 Git+DropBoxで、プライベートリポジトリ作成。或いはGitAmazon S3でバックアップ 週末プログラマの悩みに、バージョン管理のリポジトリをどこに置くかというのがあります。理想を言えばどこかのサーバーにおいて、HTTP経由でどこからでもアクセス出来るのが一番良いです。でもそうすると、レンタルサーバーのコストが掛かります。またGitHub等もありますが、基的にソースをオープンにすることが前提ですので、個人ユースで使いにくい部分もあります。で、勢い自分のローカルにしかソースがないという状況があります。 私は以下3つの問題を改善したいなぁと思っていました。 1.ソースのバックアップをどこか違うところに持ちたい 2.ネットワークでオフラインの時でも、コミット出来るようにしたい 3.違う環境から作業しても、最新のソースを取れるようにしたい そこで、git

    週末プログラマにお薦め!!Subversion+DropBoxで似非分散型バージョン管理 - プログラマでありたい
    endo_5501
    endo_5501 2010/04/02
    まあ、一人だったらありだな
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