2020年7月15日のブックマーク (3件)

  • 「GoTo」事業、予定通り開始 指針拒否なら休業要請、衆院審議(共同通信) - Yahoo!ニュース

    西村康稔経済再生担当相は15日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染症を受けた政府の観光支援事業「Go To トラベル」に関し、22日に予定通り開始すると表明した。「感染防止策の徹底を基として開始する予定だ」と述べた。政府の新型コロナ感染症対策分科会を16日に開き、専門家の意見を聞く考えも示した。感染防止のガイドラインに従わない事業者に、新型コロナウイルス特措法に基づく休業要請を出す段階にあるとの認識も示した。 西村氏は観光支援事業の開始について「やるべきではないと地方に心配する声がある。一方で進めてほしいとの声も聞いている」と説明した。

    「GoTo」事業、予定通り開始 指針拒否なら休業要請、衆院審議(共同通信) - Yahoo!ニュース
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2020/07/15
    安藤裕とか10万円の時にあれだけ勢いあったのに、GoToに突っ込まないの、やっぱりガス抜き要員だったのかと残念になる。焼け石に水で感染広げるなら予算20倍出して粗利補償、って言うべきだろうに。
  • 機械学習や統計学を「社会実装」するということ - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    (Image by Pixabay) 最近になって、こんな素晴らしい資料が公開されていたことを知りました。 この資料自体は著者のMoe Uchiikeさんが東大での講義に用いられたものだとのことですが、その内容の汎用性の高さから「これは全ての機械学習や統計学を実務で用いる人々が必ず読むべきドキュメント」と言っても過言ではないと思われます。 正直言ってこの資料の完成度が高過ぎるのでこんなところで僕がああだこうだ論じるまでもないと思うので、内容の詳細については皆さんご自身でまずは上記リンクから精読していただければと思います。その上で、今回の記事では「機械学習や統計学を『社会実装』する」ということがどういうことなのかについて、この資料を下敷きとした上でさらに僕自身の経験や見聞を加えて考察したことを綴ってみます。 機械学習や統計学と、社会との「ギャップ」 機械学習や統計学を、社会に「馴染ませる」

    機械学習や統計学を「社会実装」するということ - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 酷評『GoToトラベル』が投げかける「地方経済か感染症対策かのトロッコ問題」 : やまもといちろう 公式ブログ

    安倍政権が繰り出す『GO TO』キャンペーンの目玉である「Go To トラベル」が評判悪すぎて鼻水が出るわけですが、政府の真意も理解はできます。このままいくと、地方経済がガチで倒れるだけでなく、コロナ対策予算として積み上げた企業向けの「新型コロナ感染症特別貸付」などの各種無利子無担保枠の拡大で地方で頑張る企業への貸付が軒並み焦げ付く危険性すらでてきておるのです。 しかも、よせばいいのに政府系金融機関(商工中金や日政策金融公庫など)だけではなく民間金融機関にも支援窓口を用意していて、正直これ単体で言えば来は「経済産業省も金融庁も総務省他各省庁も短期間で良く調整してくれた」と褒められるべき政策のはずが、地方経済ごと総崩れになって地方金融機関の経営問題に直撃をすることになると「お前ら何をしてくれちゃってるの?」というお叱りに一変するという大変リスキーな事態になってしまうのであります。 この辺

    酷評『GoToトラベル』が投げかける「地方経済か感染症対策かのトロッコ問題」 : やまもといちろう 公式ブログ
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2020/07/15
    未だに「将来にツケ」とか言ってる経済オンチ。国の借金と民間の借金は違い、トロッコ問題は存在していない。財政出動で目先の生活を支えながらwithコロナの社会に緩やかに移行すべき。