2022年2月18日のブックマーク (3件)

  • ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな

    あらゆる面で電子書籍のほうが便利だし価値が高い。 むしろ紙より高くしてくれてもいいくらいだ。 追記 現時点での電子書籍の長所場所を取らない 大量に持ち運べる いつでも買える・すぐ読める 汚れない 文を検索できる 品切れがない 新刊を通知してくれる 実物を汚さずにメモを取れる (現在はあまり実装されていないが)原理的に不可能ではないこと貸す 譲る 版ごとの差分を埋め込む NFTによる所有権の保証 よく言われる点への反論「サービス終了すると読めなくなる」点を心配している人が多いが、実際には他サービスに移行できたり、ポイントなどで補償されたりするので、言われるほど問題にはならない(それにこれは電子書籍の問題というよりは現行の商売の問題である)。 「ザッピングができない」「ページを行ったり来たりしづらい」というが、電子書籍のほうがサムネイルでページを探しやすい。しおりもいくらでも挟める。スライダ

    ぶっちゃけ紙の本が電子書籍に勝ってるところってひとつも無いよな
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/18
    漫画サバイバルのような事態になったときに紙なら読んで参考にできるが、電子だと必要な時に読めなくなる恐れがある。と言っても電子書籍しか手元にもうないよ。
  • ワクチン交互接種 有効性と副反応のデータ 国の研究班が初公表 | NHK

    新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種で2回目までと異なるメーカーのワクチンを打つ「交互接種」について、国の研究班が有効性や副反応のデータを初めて公表しました。2回目までファイザーを接種した人が3回目でモデルナを打つと、3回ともファイザーを打った人に比べて感染を防ぐ抗体の値が上昇した一方、発熱などの副反応が出る割合は高かったとしています。 厚生労働省の研究班が分析したのは国内で最初に3回目の接種が始まった医療従事者で、対象となった全員が2回目まではファイザーのワクチンを打っています。 先月28日までに3回目の接種も▽ファイザーで受けた2826人と3回目は▽モデルナで受けた773人について、変異する前の従来株に対する抗体の値や副反応を分析し、18日厚生労働省の専門家部会で説明しました。 有効性は? この中で感染による抗体を持っていなかった人を対象に3回目の接種から1か月後の抗体の値が、接種

    ワクチン交互接種 有効性と副反応のデータ 国の研究班が初公表 | NHK
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/18
    早く打てる方を打ったほ方がリスクが減るという当たり前のことが広まるといいですね。これでモデルナの量は半分おじさんはトーンダウンしますかねえ。
  • 円の実力50年ぶり低さ 実質実効値、円安進み購買力低下 - 日本経済新聞

    円の総合的な実力が約50年ぶりの水準に低下した。国際決済銀行(BIS)が17日発表した1月の実質実効為替レート(2010年=100)は67.55と1972年以来の低水準となった。実質実効レートの低下は円安と物価低迷が相まって円の対外的な購買力が下がっていることを示す。原油など国際商品価格も高止まりしており、輸入物価の上昇を通して消費者の負担が増すマイナス面も目立ってきた。BISによると、1月の

    円の実力50年ぶり低さ 実質実効値、円安進み購買力低下 - 日本経済新聞
    enjoymoon2
    enjoymoon2 2022/02/18
    とっととBIで資源高を受け止めつつ内需回復と輸出拡大からの研究開発すればいい。インフレだの利上げだのは不景気を脱出してからの話。