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ブックマーク / end-of-scan.hatenadiary.jp (1)

  • 磯監督の描くものと「オタク イズ デッド」 - end-of-scan

    丁度酔狂さんからフル3コマの話を紹介していただいたので。 磯監督の描こうとしているものは、はっきりとした形のないもの、あいまいなものなのでしょう。それは、ロマンアルバム「電脳コイル」にある数々の記述からもわかる。 斉藤 いただいた曲のメニューの横に書かれた磯さんのイメージがすごく抽象的で――明るい曲には「明るすぎない」、悲しい曲には「悲しくなりすぎない」とわざわざ書かれているんですよね。 : 池田 OPテーマのキーワードは「朝陽」だったので、私はアニメらしく明るい爽快感のある曲がいいのかなと思っていたのですが、監督にとっての朝は、夜を越えてまた明日がくるという不安やあせりの中にある真っ白にある時間だったんです。監督は全編を通じて、内からじわっとあふれてくる感情を表現したかったようですね。 / ロマンアルバム「電脳コイル」, pp.129 また、色彩設計の中内さん、美術監督の合六さんのインタ

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