2012年11月2日のブックマーク (2件)

  • 雪男の確率「60〜70%」 西シベリアで発見の体毛 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【モスクワ=副島英樹】イエティ(雪男)と呼ばれる謎の動物の体毛である確率は60〜70%――。ロシアの西シベリア・ケメロボ州で米ロなどの研究者が昨年秋に洞窟で見つけた毛について鑑定した結果、そうした結論に達したと、ロシア国立気象大学のサプノフ主任研究員がノーボスチ通信に明らかにした。 昨年秋に国際会議を開いたケメロボ州政府も10月29日、サンクトペテルブルクの研究所で毛のDNA鑑定が終わったと発表。サプノフ氏の言葉を引用し、「アザス洞窟で見つかった10の毛は人間のものではない。哺乳類のものだが、クマやヤギ、オオカミなどの動物でもない」と伝えた。 サプノフ氏は同通信に対し、「電子顕微鏡での体毛検査や核DNAの抽出を通して、60〜70%の確率で、どの生物のものかを言える。チンパンジーよりはヒトに近い」と述べ、アザス洞窟で見つかった足跡も95%の確率でイエティのものといえると主張した。 ケ

  • アイヌ、琉球は縄文系=本土は弥生人との混血―日本人のDNA解析・総研大など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    アイヌ、琉球は縄文系=土は弥生人との混血―日人のDNA解析・総研大など 時事通信 11月1日(木)0時12分配信 日人を北海道のアイヌ、土人、沖縄の琉球人の3集団に分けた場合、縄文人に起源があるアイヌと琉球人が近く、土人は中国大陸から朝鮮半島経由で渡来した弥生人と縄文人との混血が進んだことが確認された。総合研究大学院大や国立遺伝学研究所(遺伝研)、東京大などの研究チームが、過去最大規模の細胞核DNA解析を行い、1日付の日人類遺伝学会の英文誌電子版に発表した。 アイヌと琉球人が同系との説は、東大医学部の教官を務めたドイツ人ベルツが1911年に初めて論文発表した。頭骨の分析では、狩猟採集生活の縄文人は小さい丸顔で彫りが深く、約3000年前に渡来し稲作をもたらした弥生人は北方寒冷地に適応していたため、顔が平たく長い傾向がある。 総研大と遺伝研の斎藤成也教授は「ベルツの説が101年

    enrique717
    enrique717 2012/11/02
    阿部ちゃんは縄文系っぽい。