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ライトノベルに関するenthuのブックマーク (22)

  • ライトノベルの本文書体と萌え傾向の相関関係

    2010-10-03 印刷が大日だとなぜか嬉しくなる駆け出しの人が目で判断して一覧にしてみる まだ「相関関係」と言えるほどにそこのところは充実していないけど許して 同人フォント選びに困ったときに参考にしてもらえるかも? ちなみにライセンスのまとめ、二倍ダーシのまとめもあるよ

  • 10代がとらドラ!について感じたことを書いてみた - 3LDS+ 

    わたしの頭の中は今、恋愛と人間関係で埋まっています。それは、周りの影響を受けやすいからかもしれないし、わたしの中にずっと残っている思いがくすぶっているのかもしれません。とにかく、今わたしの目に映るものは、すべてコミュニケーションというフィルターを通して取り込まれている、といっても過言ではないはず。 こうなってしまっているのは、きっと今一番注目されているであろうアニメのせいでしょう。 とらドラ!1 (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/03/25メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 426回この商品を含むブログ (526件) を見るとらドラ! Scene1 (通常版) [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/01/21メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログ (48件) を見る

    10代がとらドラ!について感じたことを書いてみた - 3LDS+ 
  • 第15回電撃小説大賞・大賞を受賞した川原礫先生のインタビューをお届け!

    日2月10日に発売された、第15回電撃小説大賞・大賞受賞作『アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-』の作者・川原礫先生のインタビューをお届けしていく。 『アクセル・ワールド1 -黒雪姫の帰還-』は、五感をサポートする携帯端末“ニューロリンカー”を人間たちが持っているという、近未来の架空世界を舞台にした青春エンタテインメント。デブでイジメられっこの中学生・ハルユキと、校内屈指の美貌と気品を備えた“黒雪姫”と呼ばれる少女の物語が描かれていく。黒雪姫との出会いをキッカケに、仮想世界で繰り広げられるゲーム『バーストリンカー』の戦いに身を投じていくハルユキ。そんな彼が、葛藤しつつも成長していく姿が見どころだ。 そんな作を書いた川原先生と、電撃文庫編集部の担当編集・三木一馬のインタビューを掲載していく。 ■ 天は二物を与えた!? デザインの多くは川原先生自ら ■ ――作の主人公は“太った少年”と

  • ウェブサイトはラノベの売り上げに影響をもたらすか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    そういえば、最近になってネットで爆発的にヒット、話題になったライトノベルって結構ありましたよね。ニュースサイトにその話題が駆け巡った翌週にはアキバ壊滅とか。この現象が結構気になってます。 今年から読み始めたラノベ初心者が振り返る最近のラノベ - GilCrowsのペネトレイト・トーク という現象の話。 見出しに「ラノベサイト」ではなく「ウェブサイト」を使ったのは、ラノベサイト以外のサイト(要するにオタク向けニュースサイト)の影響について考えたいと思ったから。そういう意味では、『ラノベサイトは無視されているのか?』とかのほうが、釣り餌見出しとしては正しいかもしれない。 さて、id:GilCrowsさんは『生徒会』『AURA』『俺妹』の三作品を挙げて「ネットで爆発的にヒットしたライトノベル」としている。注目してほしいのは、これが「ラノベサイトで爆発的にヒットした」ではないということだ。 『AU

    ウェブサイトはラノベの売り上げに影響をもたらすか? - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 未経験者をラノベの泥沼に引きずり込むための本を教えてくれい! まとめのまとめ - ブログというか倉庫

    とにかく 集計というかなんというか弄り回すのに疲れたよ・・・。 肩も凝った! 目も疲れた! 後でもう少し見やすく編集する可能性はあるけれども、現時点ではこれが精一杯でござるナリよ・・・。 いちどココで集計している内容と見比べてみてくれたりすると色々と役に立つかも知れませんです。 ちなみに 投票してもらったエントリはPart1がコレでPart2がコレです。一応作品毎に貰っているコメントはこちらのリストに全部反映させたけれども、それ以外にも各人が色々と注を付けてくれているので、そちらも是非参考にしてもらいたいです・・・ってリンク貼れば良いんでしょうけどね、もう無理〜! では、ここからどうぞ〜。 各表は「おすすめ順」、「薦めてくれた人の年齢」、「性別」、「コメント」となっています。 また おすすめ作品の条件として、以下のような条件をつけていました。 一作目は一冊で完結している作品(後に上下分冊に

    未経験者をラノベの泥沼に引きずり込むための本を教えてくれい! まとめのまとめ - ブログというか倉庫
    enthu
    enthu 2008/06/09
    半月とイリヤってこういうのでよく見る気がする。読んでみようかな。
  • 「紅」に何が起こったのか、想像してみる - 星ぼしの荒野から

    SD編集部や集英社に知り合いが居る訳もないので完全なる想像です。■漫画とラノベの発行部数ライトノベルの状況はこちらREVの雑記::Group::Lightnovel - LightNovel Group大体、ライトノベルの場合は全体20万部を突破するあたりから「○○万部突破」と銘打つ。一巻あたりでは5万部ぐらいからでしょうか。もちろん、個々のタイトルによって色々違いはあるけれど、スタート地点はそんなもの。トップは「スレイヤーズ」が1200万部や「ハルヒ」が430万部という感じ*1。そして漫画の状況はこちら4大少年誌で連載中の漫画 単行売り上げランキング‐ニコニコ動画(夏)上の動画を見ると漫画単行部数の状況がよくわかると思う。ちなみに2位のワンピースが46巻で1億3000万部で一巻辺りに直すと282万部になるという世界。まあ、こちらもピンきりですが大体100万部突破で大台に乗るような世界

  • Half Moon Diary | 一迅社文庫はキスより先のエロが禁止らしい

    ドラマCD from TV animation Wind-a breath of heart-第3巻 (MonoColle ») ドラマ 「楽よね、妹キャラ」 「ほんっっと、バカね!」 「テール2倍だよ!!」 ギャルゲー業界の黒歴史に燦然と輝く、超傑作ドラマCD。いろんな意味で必聴といえます。 聞いた当時あまりにも感動してmixiに思いのたけを書き殴ったら、某氏から「それがうちの芸風です」とコメントがついて爆笑しました(もう時効だと思うので書いてみる)。 まずはこちらのサンプルを聴いてみてください。それで笑えるようなら絶対に買うべき。 デュエルセイヴァー ジャスティス 初回版 (MonoColle ») 伝説の名セリフ「お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!!」で(一部に)広く知られるこの作品。 軽いノリと見せつつ最後はだいたいヘビーかつシリアス

  • Interview with Webmasters | 「より多くの人に面白い作品と出会うきっかけを作りたい」 ライトノベル系ニュースサイト・平和の温故知新

    今回のゲストはライトノベル系ニュースサイト平和の温故知新@はてなの平和さんです。 ■平和の温故知新−より多くの人に面白い作品と出会うきっかけを作りたい ■更新スタイル−基的に1日1ネタ ■ライトノベルサイト杯−新作発掘をする機会 ■オススメ−月に20冊以上〜30冊以下 ■ライトノベルの良いところ−色んな媒体のいいとこ取り ■ライトノベル定義論−あまり厳密に定義しなくてもいい ■平和の温故知新−より多くの人に面白い作品と出会うきっかけを作りたい 犬 サイト名の由来はなんなのでしょう? 平和 サイト名は「平和の温故知新@はてな」というものですが 「温故知新」というのはなんとなく気に入っている言葉です。 サイトを作るときに思いつきで入れました また、「@はてな」と付いているのは以前に 個人サーバで同名のサイトを運営していたためです。 「はてな版」みたいな意味合いがありました 犬 なるほど 温故

  • ラノベだから面白い

    「ラノベだけど面白い」「もうこれはラノベを越えている」 というような表現が好きではない。が、たまに私でもそう思う作品にブチ当たることがある。そういう気持ちはどこから来るのだろう。BLや少女漫画でも似たようなことを言って叩かれてる人を見るけれど。 そもそもそういう物言いをする人の、最初に思い描いているラノベ・BL・少女漫画の枠が狭すぎること、そしてそれらを愛してやまないくせに軽視していることが問題なのだろうか。でも私は、ラノベの中に老若男女が楽しんで読める作品があることを知っている。始めからラノベ・BL・少女漫画という単語は、幅の広い、懐の深い、作品群を指し示す言葉なのだ。越える必要などない。軽視などしていない。 それなのにどうして「ラノベだけど」「ラノベを越えた」と思ってしまうのだろう。これをずっとぐらぐらと考えていて、一つの結論に辿り着いた。 ラノベ・BL・少女漫画の共通項は、それぞれ読

    ラノベだから面白い
  • らじかる☆ちゃんねるは移転・改題しました 2008冬アニメの人気を書店の売場的にまとめ考察

    <4/23雑感> 週刊少年マガジン売れすぎwww 夕方には完売しましたが、理由は間違いなく「MMR」でしょう。出勤してすぐに売り切れたので、正直こんな感じでPOPを書きたくてしょうがなかった。 MMR恐るべし・・・ でも、時間無くて書けませんでしたがorz さて、そんなわけでお待たせしました恒例の「アニメの人気を書店の売場的に考察」2008冬季まとめです。1月にアニメが始まって、ひと月ほどして売れ行きの出だしについてお知らせしていますが、その際の結果は 1位:みなみけ(みなみけ~おかわり~) 2位:狼と香辛料(狼と香辛料) 3位:さよなら絶望先生(俗・さよなら絶望先生) が上位にランクインしていました。 今回の集計は1/1~3/31までの売り上げ冊数でアニメを見て購入した、アニメ化を知って購入したということをベースにしたいので1巻のデータで参照し順位付けしています。また、今回から順位付けだ

    enthu
    enthu 2008/04/24
    狼がここまで成功するとは思ってなかったな
  • 30代で始めるラノベ生活! まずはコレを読め! (1/3)

    「涼宮ハルヒ」シリーズのヒット、アニメ化などを経て、ティーンズ層だけでなく一般層にも浸透してきたライトノベル(ラノベ)。一連のブームこそ落ち着いた様子だが、刊行される書籍は年々増加している状態だ。軽い文体だから気軽に読めるし、ネット上で話題となっているから「ちょっとラノベを読んでみようか」と思っているラノベ初心者も多いと思う。しかし、前述したように年々増え続けている作品の中で、「これだ」と思う作品を1発で探し当てるのは至難の業だ。 そこで今回は、旧月刊アスキーでコラムを長年連載するなどアスキーに関わりが深く、書評家の三村美衣氏との共著「ライトノベル☆メッタ斬り」でおなじみの評論家 大森 望氏に、「オススメのライトノベル」から「そもそもライトノベルとは何なのか」といった所までお話を伺ってきた。 ライトノベルはキャラクターありきのお話 ――まず最初にお聞きしたいのですが、ライトノベルと普通の小

    enthu
    enthu 2008/04/01
    ケータイ小説の読者層はヤンキー文化圏,ライトノベルは逆に都市型というかアキバ型
  • ラノベの裏表紙の正しい使い方 - 60坪書店日記

    今日八王子のアニメイトに行ったのですが、凄く気になった旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 (電撃文庫)のあらすじが分からなくて買うのを躊躇いました。それに由来するエントリーです。 各レーベルの裏表紙 まずは写真をご覧下さい。 上段左からガガガ、MF、スーパーダッシュ、GA、ファミ通、スニーカー、電撃、富士見ミステリーの裏表紙です。他のレーベルは新しいのを持ってなかった…。*1 裏表紙の違い これらの裏表紙は大きく二つに分けられます。裏表紙にあらすじが載っているものとそうでないものです。多くのレーベルは裏表紙にあらすじを載せています。一方、電撃と富士見ミステリーは、裏表紙ではなくカバーの折り返し部にあらすじを載せています。一見すると些細な違いなのですが、特定の条件において大きな差になります。それはシュリンクされている時です。 裏表紙とシュリンク シュリンクされているとページをめくる事ができ

    ラノベの裏表紙の正しい使い方 - 60坪書店日記
    enthu
    enthu 2008/03/22
    これよくわかる。電撃の絵もすきなんだけど。
  • ネタなべ。(・ω・ノ)ノ 賢狼ホロの可愛さは異常

    2024.02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.04 ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203304669/ ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203379504/ ttp://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1203566033/ より抜粋 カテゴリ:画像・絵師| 1 名前:みるく ◆MILKELR6d6 [] 投稿日:2008/02/18(月) 12:17:49.05 ID:U3WoWK/h0 ハヽ.                 /.' { / '´ヘ \  ,.. -― -‐-  .._   //、 ', ,'   ヽ '´ : : : :

  • やる夫が「売れっ子」ラノベ作家を目指すそうです:ハムスター速報 2ろぐ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/20(日) 20:44:18.37 ID:uf1iQcnb0 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-244.html氏に捧ぐ感じで                      /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ                     /           \                        /:::::             \  _______ +      /:::::::::                 ヽ  |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |  |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |  .|i:

  • ライトノベルの定義を法律の学説っぽくまとめてみる - 三軒茶屋 別館

    学説 定義 長所 短所 読者主観説 ”あなたがそうだと思うものがライトノベルです。ただし、他人の同意を得られるとは限りません。”説 自己完結。 同意が得られるとは限らない。 作者主観説 作者がライトノベルだと思って書いているものをライトノベルだとする説 作者と喧嘩しないですむ。 作者の内心が不明確で恣意的になりやすい。一般読者の認識からかけ離れた結論が出る恐れあり(作者に「ライトノベルなど存在しない」と言われたら終わり)。 内容説 『例:ライトノベルは”萌え”だ。』のように作品の内容からライトノベルか否かを判断する説 ライトノベルをジャンルと称するからにはミステリやSF、ホラーなどと同じく内容的な価値基準がないとおかしい。 何でもありがライトノベル質じゃないの? 形式的客観説 代表的なライトノベルレーベルから刊行されているものをライトノベルとする説 基準として明確。 いわゆるライトノベ

    ライトノベルの定義を法律の学説っぽくまとめてみる - 三軒茶屋 別館
  • あなたが初心者に勧めるライトノベルは?(07年10月版) - 平和の温故知新@はてな

    初心者向けのライトノベル リンク先の07年3月版は新規にチョイスしたわけじゃないのでちょっと微妙かも。 それもあり、そろそろ更新したほうが良い気がしたので。 もちろん「人にを薦めるには、その人の背景により答えは変わり、最適な解は無い」言う意見も正しいと思っています。ここで書くのはあくまで現時点での参考程度のものです。 ■認知度重視おすすめ作品 とりあえずあんまり説明の必要が無さそうな鉄板3枚。全てアニメ化作品ですし、人気になるだけの良さもあると思います。 シリーズが長期化して既刊が多いのがちょっと難かも。 ■将来性重視おすすめ作品 現時点で発表は無いけど、ほぼ確実にアニメ化もありそうな作品。3作とも漫画化は既に行われてる辺りも共通点。 禁書目録だけはかなり気合の必要な冊数ですが、残る2作は昨年からのシリーズのため人気作としてはまだ少ないほうかも知れません。 ■評判重視おすすめ作品 「この

    あなたが初心者に勧めるライトノベルは?(07年10月版) - 平和の温故知新@はてな
  • ライトノベル読もうぜ! レーベルレビューβ版

    ラノベの区分って難しいですよね、どこまでをラノベとするか。 一番手っ取り早いのはレーベルによる判定。 ラノベレーベル発行の小説ライトノベルである、と。 昨今新興レーベルの立ち上げが相次ぎその種類も結構増えてきました。 そこで「ライトノベルレーベルのレビュー」を作りたいなと思ったわけです。 例えばラノベに興味を持った人に「電撃文庫」と「富士見ファンタジア文庫」ってどう違うの? と聞かれても困らないように。 色んなデータにプラスして普段読んでいるユーザーからの感想を盛り込んだレーベル紹介をしようと思い立った次第。 前フリが長い?ホントすみません('A`) というわけで、私なりのレーベルレビュー。 注意点:数値データは過去二年分からの統計、β版なので間違いがあれば指摘してくれると感謝感激。 そのうち見やすくまとめます。 電撃文庫 出版社:メディアワークス 創刊:1993年 月間平均発行数:14

  • ライトノベル購入のための基礎知識 -レーベルを制する者はラノベを制す- - 萌え理論Magazine

    的なこと 1冊が500〜600円程度です。買いやすいです。 表紙が萌え絵です。買いにくいです。恥ずかしいときはネット書店で買ったりしましょう。 ライトノベルはたいてい「早売り」されています。人気作品の場合、公式の発売日には既に売り切れているなんてことも。発売日の前日くらいに書店に行ってみるといいかもしれません。 漫画のように「雑誌連載→単行化」という流れは少ないですが、雑誌には短編が載っていたりするので、それを参考にするのもいいかもしれません。ただしライトノベル雑誌って少ないです。 「レーベル」について 「○○文庫」というのを「レーベル」と呼びます。ライトノベル独自の文化でしょうか。知りません。「このレーベルの看板作家は誰だろう」「こいつはデビューするレーベルを間違えている」などという風に使います。 ちなみに電撃文庫・富士見ファンタジア/ミステリー文庫・スニーカー文庫・ファミ通文庫は

    ライトノベル購入のための基礎知識 -レーベルを制する者はラノベを制す- - 萌え理論Magazine
  •  サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange

    いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 ――「ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい」*1 うん、いいたいことはわからなくはない。 たしかに、世の中には鋭く尖がった作品もあれば、もっと娯楽小説のフォーマットに忠実な作品もある。そこらへんはライトノベルでも変わりはない。 桜庭一樹あたりでたとえる

     サラリーマン作家なんていない。 - Something Orange
  • ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫

    いつも ・・・という訳ではないですが、ラノベを読んでいて時々感じる事があります。それは・・・。 「この話を書いた作者の人、当に自分で書いた作品が『最高に楽しい作品だ』って思っているのだろうか?」 って事です。 たとえラノベでも 沢山読んでいると、 「ああ、この人は(職業/生活/サラリーマン)作家であって、(エンターティナー/アーティスト/芸術家)作家ではないのだな」 という感触を持つ事があるからです。・・・もの凄く大まかに分類すると私はそういう人の作品があまり好きではないようですね。 だからきっとこんな事を言いたくなるのだと思いますが。 もちろんですが そういう「サラリーマン作家」の人の仕事を否定する気はさらさらないのです。 自分の能力を程よく使ってガス欠を回避しながら、一定以上の周期で一定以上の楽しめる作品を作れる能力というのはそれはそれで希有な才能だと思うからです。想像する事しか出来

    ラノベ作家が放つ渾身の一撃を味わいたい - ブログというか倉庫