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CGMに関するenthuのブックマーク (9)

  • 「個人」に蓄積しているCGMマーケティングのノウハウ

    先日、ネタフルのコグレマサトさんと会う機会があったのだが、その時にいただいたのがこの「クチコミの技術 広告に頼らない共感型マーケティング」。前から薄々と感じていたことで、このを読んではっきりと確信できたことが一つある。 これからますます重要になるであろうCGMマーケティングのノウハウの蓄積に関しては、「企業」ではなくて、コグレさんのような「個人」がすごく重要な役目を果たしている、ということである。 既存のメディアを通したマーケティングに関しては、それを専門に研究している学者やコンサルタントはたくさんいるし、電通や博報堂などの広告代理店には、過去の失敗や成功事例から学んだ数多くのノウハウが蓄積されている上に、新しい情報も彼らのところに集まって来るようにできている。組織に属さない一個人がいくら努力したからと言って、決して追いつけるものではない。 しかし、ネットを通したCGMマーケティングには

    enthu
    enthu 2007/03/26
  • いわゆるCGMでの広告のあり方を考えさせられる話〜ドリコム炎上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ドリコムが、同社とサイバーエージェントで展開するコンテンツマッチ広告「Micro Ad」で炎上中。 ことの発端はドリコムがドリコムブログ内での広告表示を変えたことによる。 このブログのエントリーを見てもらえばわかるが、ユーザーの書き込んだ文章=エントリー内に広告が紛れ込んでしまい、これが大不評を買っているのである(まぁそうだわな。。。)。 ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ  [2007年02月16日(金) ] ブログ広告「MicroAd」 表示変更のお知らせ(2)   [2007年02月17日(土) ] MicroAd進捗のご報告(2/19) 

    enthu
    enthu 2007/02/26
  • 炎上プロモーション死屍累々 対話を拒絶したコミュニティは10日で閉鎖する | 炎上プロモーション死屍累々

    あらゆる業界で、ブログやSNSなどのUGC※1を活用した新しいタイプのプロモーションが数多く実施されている。連載では、企業が実際に行ったプロモーションの事故事例をケーススタディとして、その経緯、失敗や炎上の理由、その回避方法などを考察する。 華々しく語られる成功事例は多いが、ユーザーとの関係構築が必要なオンラインプロモーションでは、うまくいかなかった失敗事例だからこそ得られる教訓やノウハウがあるはずだ。その知見を明らかにすることで、読者のマーケティング施策に少しでも役に立てればというのがこの連載の目的だ。 ※1 User Generated Content:ユーザー発信型コンテンツ、CGMやCGCともいう。 新機能の理解促進をmixiでマスメディアを中心にした“一方向的なコミュニケーション”に限界を感じ始めている企業がユーザーを巻き込んだインタラクティブなコミュニケーションに新しい道を見

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  • 毎日新聞夕刊「ダブルクリック」欄・第十二回(最終回)「総表現社会へ」 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    毎日新聞火曜日夕刊コラム欄の第十二回(最終回)です。 団塊の世代とは、昭和二十二 (一九四七) 年から二十四(一九四九) 年の三年間に生まれた世代で、その数八百万人にも及ぶ。来年は団塊の世代が初めて還暦を迎える年である。 拙著「ウェブ進化論」 (ちくま新書) で、私はこれからの社会を「総表現社会」と定義した。IT(情報技術 )とネットの進化によって、私たち一人ひとりが、自分の考えや作品を自由に世界に向けて発信できる時代がやってきたのである。二〇〇六年のブログブームは、その先駆けである。 欄の読者をはじめ、世の中には、途方もない数の「これまでは言葉を発してこなかった」面白い人たちがいる。私は「ウェブ進化論」の書評や感想をネット上で一万以上読み、そのことを心の底から実感した。人がひとり生きているというのは、それだけでたいへんなことなのだと思った。 たとえばあるとき私は「これは凄い書評だ」と目

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    enthu 2006/12/27
  • ブログ、mixi利用者の5割以上が口コミを参考に購入検討って? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年12月25日17:46 ブログ、mixi利用者の5割以上が口コミを参考に購入検討って? カテゴリマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(6) サイバーエージェントとミクシィが行った調査結果だそうだけど、ちょっと乱暴な結論づけじゃないかって気がしてならないですね。 >>プレスリリース ブログやmixiに週一回以上の書き込みをやっている男女 2,888人を対象にした調査で、約7割がブログまたはmixiで、何かしらのモノやサービスを勧めた経験あるというのは、さもありなんでしょう。気になるのはプレスリリースの次のくだりです。ブログやSNSに代表されるCGM上での書き込み・クチコミを参考に商品・サービス購入をした経験は調査対象全体の約3割、購入検討まで含めると5割以上にものぼり、消費者の「生の声」を得る場として、ブログやSNSが大きな影響を与えているという

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    enthu 2006/12/26
  • 2006年を振り返る 〜消費者と企業のダンスのコツは? (Web2.0(笑)の広告学):NBonline

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2006年もいよいよ押し迫ってまいりました。 あちこちで「2006年を振り返る特集」をやっておりますが、当コラムでもこの流れに背を向けず、むしろ思いっきり乗っかってみようと思います。2006年の広告とその周辺の出来事を振り返りつつ、来年に向けてヒントになるようなことはないか、考えてみたいと思います。 2006年パーソン・オブ・ザ・イヤーは? 米国の総合ニュース雑誌Time誌が毎年選出している「今年の人」。2006年は、政治家でも、起業家でも、ミュージシャンでも、スポーツ選手でもなく、雑誌を手に取っている普通の個人、「You、あなた」が主役だった年ですよ、というなかなかユニークな「人選」になりました。 Yes, you. You control

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    enthu 2006/12/26
  • 購入のための情報はインターネットを重要視/『CGM市場動向分析2006』ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    購入のための情報はインターネットを重要視/『CGM市場動向分析2006』ハイライト | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 企業は社員に自社製品を貸し出して体験させ、CGMで発信させるべき - キャズムを超えろ!

    友人から面白い話を聞いた。田技研*1では、社用車の一部を社員に貸し出すルールがあるらしい。社用車といっても、軽トラや営業バンだけではない。オデッセイやステップワゴンといったファミリーカーから、S2000のようなスポーツカーまで、様々な彼らの『商材』を借りることができるという。企画・マーケティング業務の効率を考えると、実にすばらしい制度だと感じた。 商品を考える、商品を売る、何を取っても商品のことを深く知らなければ意味がない。が、実際は想像や他人のリサーチによる結果を鵜呑みにし、自ら体験していない領域においてディシジョンを下して行く仕事のやりかたが目につく。 「沢山ボタンがあったらお年寄りには使いにくいに決まってる」 「アンケートでは背の低い車は好まれていない」 「調査によると右側から乗降するケースは稀だ」 などなど。こういった仕事のやりかたはコンサルタント会社にでも任せておけばいい、と声

    企業は社員に自社製品を貸し出して体験させ、CGMで発信させるべき - キャズムを超えろ!
  • 「47%の消費者がクチコミ情報を見て商品購入した経験あり」 - インタースコープ調査 :: SEM R

    「47%の消費者がクチコミ情報を見て商品購入した経験あり」 - インタースコープ調査 インタースコープがCGMを見て購入する商品に関する調査を実施。半数以上のユーザがCGMを見て商品購入した経験があることが明らかに。 公開日時:2006年11月29日 13:56 株式会社インタースコープは2006年11月22日、CGMと消費者購買行動に関する調査結果を発表した。 調査は20~59歳男女、週1回以上テレビを視聴する者2000人を対象に2006年10月に実施。価格/商品比較サイトや宿泊予約サイトなどのクチコミ情報を見て商品を購入した経験があるか尋ねたところ「よく買うことがある」7.1%、「何回か買ったことがある」47.5%と半数以上のユーザがクチコミ情報を見て購入した経験があると回答した。ブログ閲覧後の購入経験は25%、SNS閲覧後の購入経験は11.3%だった。 また、価格/商品比較サイト、宿

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