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フリーミアムに関するentranslopeのブックマーク (4)

  • GLOBE電子版が有料化 朝日新聞デジタル購読者は無料 - edgefirstのブログ

    これまで無料でお読みいただいていたGLOBEのウェブサイトですが、2012年2月5日発行号より月ぎめ105円(税込み、※1)の有料制にさせていただきます。 有料化にあわせ、以下のような内容の充実に取り組みます。 ●新聞発行日当日に記事を一挙に更新 ●紙面に載らない写真や動画を掲載 ●ウェブオリジナル記事をいっそう充実 ●一部の記事で英訳を掲載(日語記事より掲載が遅れます) ●Facebookのコメント機能などソーシャル機能を強化 これまで無料で公開していた2012年1月以前のバックナンバーは、引き続き課金なしでお読みいただけます。 また、朝日新聞デジタルの購読者は、朝日新聞デジタルでご利用のログインIDとパスワードで、追加の申し込みなしでGLOBEサイトをご覧いただけます。 ⇒サイト有料化のお知らせ -- GLOBEからのお知らせ -- 朝日新聞GLOBE ⇒朝日新聞GLOBE | 世界

  • webサービスを有料化するときの5つの注意点

    3~4年程前だったか・・・。 『画像共有を目的としたwebサービスを現在無料で公開しているんだけど、会社の上司から有料化すれと言われて困っているの』 はっきりといつだったか覚えていないのですが、当時EXloveというものすごいマニアックなオンラインゲームで知り合った子から、こんな相談を受けました。 あのころはSEOなんかもゴリゴリ売れだしていた時代で、ちょうど『サービスは無料』という風潮に切り替わる手前くらいの時代。 いわゆるサービスそのものに課金をしても『ある程度』利益が出ていた時代がありました。 Betaというサイトの横に理の言葉がつくようになる前の話ですね。 当時、最も主流であったバナー広告は下降気味 その当時の主流はバナー広告という収益化。 しかし、効果は6年ほど前に薄れ、よほどアクセス数が無い限り、企業の事業として成立させる事は難しいとされていました。 彼女の企業においても、

    webサービスを有料化するときの5つの注意点
  • 有料化のWebサイトは日本で普及するのか? WSJ日本版がスタート

    ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン(ジャパン)は12月15日、「ウォール・ストリート・ジャーナル日版」(WSJ日版)をオープンした。WSJ日版は米国の経済紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)の記事を日語で読めるニュースサイト。これまで原文の英語でしか読めなかったWSJの記事を日語で読むことが可能になり、「グローバルな経済動向や金融市場に関心の高い日のビジネスパーソンに対し、良質な記事をネットを通じて提供していく」(ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン)という。 ジャパンは今年6月に、WSJを発行するダウ・ジョーンズが60%、総合金融グループを手掛けるSBIホールディングスが40%出資し、設立された。WSJ日版はWSJに掲載されている記事(毎日200)の中から、1日20~30ほどを掲載。ジャンルは11あり、「米国」「金融・マーケット」「ビジネス・企業」

    有料化のWebサイトは日本で普及するのか? WSJ日本版がスタート
  • 仏新聞社がWebサイト有料化、ただし「ニュースは永久無料」

    仏新聞社、「フリーミアム」モデルで有料化 フランスのLe Figaro紙が「フリーミアム」モデルで自社ニュースサイトの有料化を発表した。ニュースは無料で公開し、印刷用ページ、ソーシャル機能などの付加機能にのみ料金を課している。料金は「Connect」「Select」「Business」の3層構造で、「ニュースは永久に無料」。Connectは無料で、ニュースレター受信や記事へのコメント投稿が可能。「Select」は月額8ユーロで、New York Timesの記事のフランス語版、紙面のデジタル版、アーカイブ内の記事(月間30まで)、ほかの読者とつながるソーシャル機能、市民ジャーナリストとしての記事投稿を含む。Businessは月額15ユーロで、Selectの内容に加えて、アーカイブ内の記事月間90まで、ビジネスニュースレター、レストランや旅行の予約ができるコンシェルジェサービスを含む。独

    仏新聞社がWebサイト有料化、ただし「ニュースは永久無料」
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