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写真に関するentranslopeのブックマーク (9)

  • 日本限定発売のオリンパス製「Air A01」は、スマホの写真撮影を楽しくさせる工夫がいっぱい

    限定発売のオリンパス製「Air A01」は、スマホの写真撮影を楽しくさせる工夫がいっぱい2015.02.09 17:00 SHIORI オリンパスが日限定のプロダクトを発表しました。 スマートフォンに装着して使用するレンズ交換型のデジタルカメラなのですが、見た目はソニーから発売されているQXシリーズにそっくり。カメラセンサーとマウントを備えていて、操作はスマートフォンのタッチパネルで行なうことができます。名前は「Air A01」。搭載されている16M Live MOSセンサーで、高感度で美しい写真が撮れます。マイクロフォーサーズマウント対応のレンズとの交換が可能です。 ソニーのQXシリーズははっきり言って、好評だったとはあまり言えません。ソニーは試行錯誤した結果、Eマウントのレンズであればどれでも交換できるマウントのみのバージョンを発売したりしましたが、結局のところアメリカでは人気爆

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  • キヤノン、2009年「写真新世紀」グランプリを決定 

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    entranslope 2015/01/02
    高橋ひとみさん、受賞の過去記事。
  • iPadで使える世界最小のワイヤレススキャナ

    モバイルスキャナはまだまだ重く、よほどの理由がない限り鞄に入れておくことはないですよね。iPhoneなどでもスキャンできますが、まだまだ精度や解像度は低いことが多いです。でももっと簡単に出先でパンフレットをスキャンして後で見返したり、昔の自分の写真をスキャンして友達に送れたら楽しいですよね。 サンフランシスコを拠点にするスキャンソフトウェア開発会社Dacudaは、世界で一番小さいワイヤレスのモバイルスキャナ「PocketScan」を開発しました。Bluetoothを使うことでPCをはじめMaciPadなどのタブレットでも簡単にスキャンすることができ、その大きさはいつでも鞄に忍ばせておけるサイズになっています。 同社の「SLAM Scan」という技術を使うことで、ビデオストリーミングとして画像を取り込んで解析することにより、A4サイズなど紙の大きさに関係無く、スキャナーを当てている部分がi

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    entranslope 2014/07/01
    確かに欲しいね。
  • 第1回[蜷川実花×堀江貴文 対談](前編)恵まれた環境に生まれる人なんていない

    1972年、福岡県生まれ。SNSmedia&consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。現在は、ロケットエンジン開発を中心にスマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースを手がける等さまざまなジャンルで活躍。会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」のメンバーは2千人を超える。おもな著書に『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『音で生きる』(SB新書)、『多動力』(幻冬舎)、『むだ死にしない技術』(マガジンハウス)ほか多数。 堀江貴文のゼロ──なにもない自分に小さなイチを足していく 2006年に逮捕されすべてを失った堀江貴文。その刑期満了の時期に刊行したのが『ゼロ』である。そこには「働くこと」「生きること」に関する彼の熱い思いが詰まっている。人は誰しも最初「ゼロ」であり、そこに何をかけてもゼロのままだ。となれば、まずは地道

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    entranslope 2014/01/08
    一読。先月の記事。"クリエイティブの人って、自分の中で「なにかが欠けている」って意識を抱えているからこそ、その欠落した部分を埋めようと爆発的なパワーが出る"
  • 小学館「落書き」をHPで公開 - 注目ニュース:@niftyニュース

  • Google、地球から雲を消す──Googleマップ/Earthが“雲一つない”衛星写真に

    雲一つない地球──米Googleは6月26日、GoogleマップとGoogle Earthに、雲を消した衛星写真を追加したことを明らかにした。膨大な衛星写真を解析することで、雲を消去した高解像度な地表の写真を生成したという。 地球観測衛星「ランドサット7号」が地球各地を撮影した数百Tバイトの画像を解析し、雲のない衛星写真を合成。場所によっては10数枚の写真から作成し、常にどこか雲がかかっている熱帯からも雲を消すことができたという。 Googleは先月、過去の衛星写真を重ね合わせることで、ある場所の過去から現在の変遷をたどれるようにする「ビジュアル惑星タイムマシン」的な技術を発表しており、今回はこれに似た技術を活用しているという。時間を変えて撮影された複数の画像から、雲のない場所を抜き出して合成するというイメージのようだ。

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    entranslope 2013/06/28
    相変わらずさらっとこういうことをするんだよな。。
  • 【ランドサット40周年】NASAが選ぶ最も美しい地球の写真トップ5

    地球と言われないとわからないですね。 地球は1つの抽象アートだな。 地球観測衛星ランドサットが40周年を迎えました。40年もの間、片時も休まずに地球を見つめ、画像を撮影し、私たちを魅了し続けてきました。その何百何千という画像の中から、NASAが選んだ最も美しい地球の画像トップ5がこちら。 まずは5位から。 5th:Lake Etre(エーア湖) ランドサット5号・2006年8月5日 オーストラリア南部の砂漠地帯にエーア湖の水が一部氾濫している様子。エーア湖に水が満ちている状態ならば、オーストラリアで1番大きい湖となるのだが、過去150年で満ちた状態になったのはたったの3回だけ。 4th:Algerian Abstract(アルジェリア抽象画) ランドサット5号・1985年4月8日 真ん中にある黄色の物体は、イギディ砂丘の砂がアフリカ北西部のモータリタニア方面にまで風で舞い上がっている様子。

    【ランドサット40周年】NASAが選ぶ最も美しい地球の写真トップ5
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    entranslope 2012/07/27
    綺麗。。
  • 500年以上も成長し続ける神秘の橋11枚 | インスピレーション‐美麗画像(写真・イラスト・CG)を毎日紹介

    インド北東部、チェラプンジ熱帯雨林地域(The Cherrapunji rainforest region)にある驚くべき橋の写真を buzzaurus.comより紹介します。 チェラプンジは世界で最も年間降水量の多い地域のひとつで、大雨によって激流となる川には通常の橋をかけられません。そこで地元住民はインドゴムの木(Ficus elastica)の根を使って生きた橋を作りました。木の根を対岸まで誘導していくことで、10〜15年ほどかけて50人乗っても平気な丈夫な橋となります。最古の橋は500年以上も成長し続けているそうです。 自然の力を上手に利用した人々の知恵は素晴らしいですね。これぞ自然との共生、当のエコという感じです。 動画 橋づくりの様子がわかります。 ソース Bridges made from roots in India | Buzzaurus この記事へのコメント:1件 お

    500年以上も成長し続ける神秘の橋11枚 | インスピレーション‐美麗画像(写真・イラスト・CG)を毎日紹介
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    entranslope 2012/01/16
    このサイト、マークしとこ。当該写真はエコがテーマ?
  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
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    entranslope 2011/10/08
    ふうむ。これは確かに。知らなかった。
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