(C)尾田栄一郎 / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)1976, 2011 SANRIO CO.,LTD. TOKYO, JAPAN (L) 著作 株式会社サンリオ
(C)尾田栄一郎 / 集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C)1976, 2011 SANRIO CO.,LTD. TOKYO, JAPAN (L) 著作 株式会社サンリオ
ウェブメディアやブログに加えて、TwitterやFacebookをはじめとしたソーシャルメディアなど、情報に触れる機会や場所が増えた一方、許容量を超えてしまい、必要な情報についても読み流して“知ったつもり”になってはいないだろうか。 iPhoneアプリ「Yomore」はさまざまな場所の情報を一括して閲覧し、気になったものをアーカイブしてあとから読めるサービスだ。 事前にFacebookアカウント、Twitterアカウント、Googleのアカウントを登録しておけば、フィード(GoogleについてはGoogleリーダーの新着フィード)を時系列にまとめて一度に閲覧できる。もちろん各サービスごとのフィードを閲覧することも可能だ。Twitterに関しては、リストの閲覧にも対応する。ただし新規の投稿ができるのはTwitterのみ。Facebookのニュースフィードへの書き込みには現時点で対応していない
<< あるある[1]へ<< 言ったつもりが伝わっていない、説明したつもりが理解されない――。なかなかうまくできず、上達も難しいのがプレゼンだ。プレゼンの上達を阻む理由の一つが、「そんなこと自分はできる、できているはず」という願望を含めたプレゼンター本人の勘違い。逆に言えば、この勘違いに気づいて変えようとするだけで、プレゼンは劇的に進化する。 それを明らかにしたのが、復興をテーマに開催したアプリコンテスト「A3 Together」のファイナリスト10組の決勝プレゼンだ(関連記事「A3 Together 決勝プレゼン&表彰式レポート」)。表彰式の前日または当日朝、ファイナリストにリハーサルを兼ねてプレゼン特訓を受けてもらったところ、見事なプレゼンとなった。本連載では、4回にわたりそのその模様を紹介する。 リハーサルでプレゼンのコーチを引き受けてくれたのは、ベストセラー『スティーブ・ジョブズ 驚
スマートフォンのアプリケーション開発には様々な方法がある。どれを選ぶかは、利用したいアプリケーションの機能によって変わる。ユーザー企業からアプリケーションの開発を受注するベンダーにとっても、条件は同じである。 まず決めなくてはならないのがスマートフォン上で動くネイティブアプリケーションを作るか、Webアプリケーションにするかだ。現状では、「アプリケーションのパフォーマンスを上げやすい」「操作性の高いUIが作りやすい」「通信圏外でも利用できる」といった利点を評価して、ネイティブアプリケーションの開発に力を入れている企業が多い。以下でネイティブアプリケーションの開発手法を中心に見ていこう。 OS個別かマルチ対応か スマートフォンのネイティブアプリケーション開発には、OS固有の開発言語を使う手法と、マルチプラットフォーム対応のアプリケーション開発ツールを利用する手法の二つがある。OS固有の開発言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く