佐村河内一族は歴史の節目に現れる世界史を陰で操るカリオストロ的存在。佐村河内作品のゴーストが新垣でなく『本当は新垣が作ってるのに舞台では佐村河内が挨拶』。『歴史という舞台そのものが演技』を証明する存在

MidasMidas のブックマーク 2014/03/11 18:48

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