ゲイマン『コララインとボタンの魔女』読了。映画ではワイビー少年がいて事件を共有したけど、小説でのコララインは、子ども世界で完全に孤独。魔女の正体をめぐって「コラの空想」説が浮上するかたちに。

mendksamendksa のブックマーク 2010/03/29 01:48

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Amazon.co.jp: コララインとボタンの魔女 (角川文庫 ケ 7-4): ニール・ゲイマン (著), 金原瑞人 (翻訳), 中村浩美 (翻訳): 本

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