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缶切りを使わないで缶詰を開けてみる :: デイリーポータルZ
缶詰が発明されたときに、缶切りはまだ発明されていなかった。 昔の人は缶切りなしで缶詰を開けていたの... 缶詰が発明されたときに、缶切りはまだ発明されていなかった。 昔の人は缶切りなしで缶詰を開けていたのだ。 どのくらい大変だったのだろうか。自分でもやってみた。 (斎藤 充博) 缶詰と缶切りの歴史 缶詰が発明されたのは1810年のイギリス。「食べ物を長期保存できる!」「しかも瓶詰めみたいに割れたりしない!」(瓶詰めの発明の方が先だった)と、まさしく画期的な大発明だった。ところがこの時にはまだ缶切りが発明されていなかったのだ。イギリス紳士、のび太君みたいなずっこけをやらかしてくれる。 それではどうやって缶詰を開けていたのか? …さらに調べてみると「ノミと金槌で開ける」「銃で撃って開ける」という方法がとられていたそうだ。 「銃で撃って開ける」! 確かに穴はあくだろうけれどそれでで缶全体を開くことができるのか? 何発も撃たないと、中身は出てこないだろう。 「銃で何発撃てば缶詰は空くのか」?というのに
2011/04/18 リンク