『カルノー効率が達成されると効率は上がるが、トレードオフの関係で同時に仕事率がゼロに。従来の熱力学には動作時間という概念が組み込まれていないため、仕事率を解析できず決定的な答えを得られていなかった』

suzukiMYsuzukiMY のブックマーク 2016/11/02 10:00

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慶應大ら、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを証明 ~熱力学に新たな原理が付加

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