『終戦の日』に戦争が終わったのではなく、樺太や千島や朝鮮半島ではソ連軍と激しい戦いが続き、戦死者数は6万人とも8万人とも言われているが、さらに終戦後のシベリア抑留で、約34万人の日本人が死亡したという。

shibayan1954shibayan1954 のブックマーク 2017/10/30 21:55

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

昭和天皇の『終戦の詔書』の後も戦争が続き、さらに多くの犠牲者が出たこと

    昭和20年8月14日にわが国はポツダム宣言を受諾し、翌8月15日に昭和天皇が「終戦の詔書」をラジオを通じて発表され、全日軍は一斉に戦いを止めて連合国に降伏した。 この8月15日が『終戦の日』で、この日に戦争...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう