曰く,かつて谷川が描いてきたものは「女の子と男の子の対話である」,「それが『HM』ではほとんど見られなくなった」,こうした転換を支えるのは [1]対話が説得力を失った [2]対話の相手たり得ない男の子 という変化

genesisgenesis のブックマーク 2007/03/20 19:26

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chronicon nomadis - 男の子はもういらない

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