“館の前身は1967年設置の高知点字図書館。坂本館長によると、視覚障害者で点字が読めるのは1割程度と言われているという。そこで活字図書を音声で読み上げる「録音図書」の存在も知ってもらおうと、今の館名に改称”

fukushi_entryfukushi_entry のブックマーク 2019/10/07 16:54

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高知・声と点字の図書館、静かに人気 来館者数10万人突破 坂本館長「存在もっと知ってほしい」 /高知 | 毎日新聞

    視覚障害や目の病気などで読書が難しい人に向けたサービスを提供する「オーテピア高知声と点字の図書館」(高知市追手筋2)が人気を集めている。昨年7月のリニューアルオープンの際に名称を改めたり、気軽に入...

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