ドイツに設置すべきだったかどうかは判断し兼ねるが、設置に対して異議を唱えるのは結局見たくないものに蓋をする行為であり加害者擁護だ。戦時下の性暴力被害は女性差別の観点から常に訴え続ける必要がある。

shigatu_bakashigatu_baka のブックマーク 2021/03/08 12:08

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