口内の唾液量は近赤外線分光法で測定、乾燥と判断した時のみ40度まで発熱、顎下の唾液腺を圧迫、レモンの香り噴射で唾液分泌を促す。匂いが最も効果的なため匂いのみメガネ型機器も試作。

SeamlessSeamless のブックマーク 2021/09/29 09:33

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口の乾燥を検知する首用ウェアラブルデバイス 熱、匂い、圧力、3つの刺激で唾液分泌を促す

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