ピケティ氏の主張は一貫していて、「市場がグローバルで規制は国境内という矛盾」が根本的問題なのだから国際協調せよ、で筋が通っている。難点は国権の一部放棄に繋がるシステムなど数十年スパンでも実現困難な事

Shin-JPN のブックマーク 2022/02/23 19:01

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欧米諸国の考える「ロシアへの制裁措置」は“標的”を大きく見誤っている | トマ・ピケティ「新しい“眼”で世界を見よう」

courrier.jp2022/02/23

世界的なベストセラーとなった『21世紀の資本』の著者で、フランスの経済学者であるトマ・ピケティによる好評連載。今月はウクライナへ侵攻しようとするロシアに対する欧米諸国の制裁措置の問題点について。ロシ...

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