“一体としての人民の支配としての民主主義はひとつの特権もひとりの独裁者も許さないはずだから。ここに浮かび上がるのは革命の殉教者というよりもあくまで《民主主義》の殉教者としてのロベスピエールの姿である”

mfludermfluder のブックマーク 2022/05/29 19:04

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第1回 真の民主主義を求めて | ロベスピエール 民主主義の殉教者 | 高山裕二 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    著者: 高山裕二 フランス革命において「真の民主主義」を追求したがゆえに、次々と政敵を処刑する「恐怖政治」の権化となり、自らもまたギロチン台の露と消えたロベスピエール。その生涯を辿り直し、民主主義に...

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