群馬のあそこら辺(鶴の首とか扇の要とか言われる伊勢崎・高崎・前橋の接点辺り)は明治時代に養蚕で栄えた地域で、日本のシルクロードの中心くらいだから、金にものをいわせた道路工事はやってる訳で。

hilda_ihilda_i のブックマーク 2024/04/03 14:21

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『日本列島の弥生時代と古墳時代のほぼ全ての銅鏡が示された分布図が話題となる→可視化されたことで地域的な差異などが一目瞭然に、分類毎の分布図も公開される』へのコメント

    利根川沿いはやっぱり多いけど、護岸工事をめちゃめちゃやったのでよく発掘されるというのは否定できないかもね。土地柄水神を祭るので鏡(蛇目)は必要不可欠とか言う方がロマンあるけどぉ。

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