CS T 新型ワゴンR、ハイブリッドを名乗らない | CS TIMES

8月に登場する新しいワゴンR。売れに売れている軽自動車＋ハイブリッドという組み合わせは、日本人にとっては最高の組み合わせ。かなりの注目度のようだ。先行して情報を掲載して以降、このブログもアクセス数がすごい。軽乗用車としてはツインがあったとはいえ、ほとんど初めてのハイブリッドで、それも保有台数1位のワゴンRに搭載されるのだから当然だろう。 しかし、先週末ニュースが入ってきた。なんと、新しく発売するワゴンRのハイブリッドは、メーカーはハイブリッドとは一切言わないのだという。通常なら信じられないが、あるスズキの上層にいる方から証言を得られたため間違いない。しかし、一体どういうことか。7月21日以降に各ディーラーや販売店に配布され、お客にも配られているというティザーパンフレットには、大きく「軽で唯一のハイブリッド」と書いてある。このパンフレットはインターネット上でも画像が出回っているため、みなさ

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コレから出るという軽乗用車にまつわる推測の混じった噂話。

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"これをおもしろくないと思ったとある軽自動車メーカーから、軽の規格がどうのという異論が出たというのだ。"