いついかなるときにも借金を返すべきか”つまり、借金返済そのものは無条件に実施すべき定言命法ではなく、経済的破綻が発生しないという前提のもとで実施すべきいわば仮言命法である、というのがドーマンの立場と”

maturi のブックマーク 2011/12/04 01:54

<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/70459697/comment/maturi" data-user-id="maturi" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/himaginary.hatenablog.com/entry/20111203/the_moral_superiority_of_the_germans" data-original-href="https://himaginary.hatenablog.com/entry/20111203/the_moral_superiority_of_the_germans" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fhimaginary.hatenablog.com%2Fentry%2F20111203%2Fthe_moral_superiority_of_the_germans" data-user-icon="/users/maturi/profile.png">欧州危機と定言命法 - himaginary’s diary</a><br><p style="clear: left">いついかなるときにも借金を返すべきか”つまり、借金返済そのものは無条件に実施すべき定言命法ではなく、経済的破綻が発生しないという前提のもとで実施すべきいわば仮言命法である、というのがドーマンの立場と”</p><a class="datetime" href="https://b.hatena.ne.jp/maturi/20111204#bookmark-70459697"><span class="datetime-body">2011/12/04 01:54</span></a></blockquote><script src="https://b.st-hatena.com/js/comment-widget.js" charset="utf-8" async></script>

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう！

欧州危機と定言命法 - himaginary’s diary

himaginary.hatenablog.com2011/12/04

昨日のエントリに対しぴっちゃんさんから様々なコメントを頂いたが、その中に「シコルスキは演説の中でイマニュエル・カントの定言命法に言及しましたが、なぜ彼がこれを出してきたのか、ポーランド憲法をお読み...

15 人がブックマーク・3 件のコメント

他のコメントを読む

＼コメントがサクサク読めるアプリです／

はてなブックマーク

欧州危機と定言命法 - himaginary’s diary

はてなブックマーク

公式Twitter

はてなのサービス