http://ci.nii.ac.jp/naid/110007149556 は被説明変数が消費性向ではなく消費なので、景気改善による消費拡大と財政再建の改善が考えられて、それが財政再建による消費拡大と言う見せかけの相関(非ケインズ効果)を示してる可能

yasudayasuyasudayasu のブックマーク 2012/04/17 07:46

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uncorrelated on Twitter: "@pririn_ @ssk_ryo @sankakutyuu その論文の分析は、被説明変数が消費性向ではなく消費なので、景気改善による消費拡大と財政再建の改善が考えられて、それが財政再建による消費拡大と言う見せかけの相関(非ケインズ効果)を示している可能性があります。"

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