"「ほっといても翻訳してくれる」のは現状ではアジアの一部だけであって、欧米の出版社でわざわざ日本の文学に目を向けて翻訳してくれたりするのはごく少数に過ぎないというのが現実です。"

rajendrarajendra のブックマーク 2012/06/24 06:55

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