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伝説の夜を君と
奥“ボウイ”昌史ライター/編集 『北極星のメロディー』を聴いて、 「おいおい何で今頃になって青春来て... 奥“ボウイ”昌史ライター/編集 『北極星のメロディー』を聴いて、 「おいおい何で今頃になって青春来てんのよ」と思ったら、 フラッドは15歳だった。そりゃそうか。 これからが最高におもろい季節だってことか。 何度も間違いながら、傷つきながら、 今でも好きでいられるか、夢中でいられるか、ピュアでいられるか。 俺もフラッドと一緒にまだまだ走ることになりそうだ。 届くまで。 高橋智樹ライター 己の身を裂くような自問自答。重力崩壊級の焦燥と苦悶と葛藤。それらすべてを存在証明として焼き込んだ音楽が、また新たな「超えるべき壁」として己の前に立ちはだかる――。ロックンロールバンドの宿命とも言うべきそんな熾烈な循環を、a flood of circleはその不屈のロマンと肯定性によって、バンドの推進力として自らフルドライブさせてきた。 自他ともに焼き焦がすほどの情熱ゆえに、彼らの15年史が決して平坦な道程で