エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
4K放送の視聴レビュー
4Kの本放送開始で視聴したのでレビュー。 視聴環境はケーブル局の4K STBとパイオニア製PDP-506HD。 この... 4Kの本放送開始で視聴したのでレビュー。 視聴環境はケーブル局の4K STBとパイオニア製PDP-506HD。 このテレビはパネル解像度で1280×720でフルHDですらない。 結論としては、潤沢なビットレートと高圧縮なH.265方式に 裏付けされた精彩な画像で映像を鑑賞する事が出来た。 HDテレビ使用者でも高画質を楽しめると感じている。 どのような点で高画質を感じるかを以下に挙げる。 HDRで階調表現に優れていて、晴天の青空やライブの暗闇でブロックが出ない 繊細な毛並み、画面上の細かい文字に圧縮ノイズが殆ど出ない 解像度の向上と高ダイナミックレンジ化による至極当然な結果だが、 思いのほか高画質を楽しめた。 HDテレビと4K チューナーの組合せが意味ある高画質化を実現 できるという事実は、テレビメーカーの4Kテレビの販売促進に 寄与しないため余り取り上げられる事はないと思うので、ここに 記