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オリンピックの日韓共催は拒否すべき --- 井本 省吾
2018年冬季五輪は韓国・平昌で開催される予定だが、ここへ来てにわかに競技の一部を日本で開催するとい... 2018年冬季五輪は韓国・平昌で開催される予定だが、ここへ来てにわかに競技の一部を日本で開催するというアイデアが浮上している。 IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長が「2018年、2020年の五輪を行う韓国と日本について、費用削減と競技場活用のため一部種目を分散開催する場合もある」と発言しているのだ。 背景にあるのは韓国側の準備不足だ。建設費用の捻出に困っているといわれ、開会式会場の建設予定地は更地のまま。スピードスケート競技場は2年遅れで今年10月ようやく工事が開始されるなど大幅に遅れている。 そこで冬季五輪種目の一部、とくにボブスレーやスケルトンを長野五輪(1998年)で使われた施設で実施してはどうかというアイデアが出てきたというわけだ。 これに対して、日本オリンピック委員会(JOC)は、「韓国が提案してくれば前向きに検討する」としている。 10月に訪韓した日韓議員連盟も全面的
2014/12/11 リンク