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手榴弾を拾った小学生、「安全ピンを抜きたい衝動」をこらえて消防署に持ち込む
台湾北部の新北市で1日、小学生が拾った手榴弾を消防署に持ち込んだ。 居合わせた消防署員は驚愕。 た... 台湾北部の新北市で1日、小学生が拾った手榴弾を消防署に持ち込んだ。 居合わせた消防署員は驚愕。 ただちに警察などに通報した。 消防署員らは全員、建物から退避した。 その後、軍の爆発物処理班が手榴弾を回収した。 新北報道などが報じた。 小学生3年生の男の子は、2月28日に「戦争ごっこ」をして遊んでいた。 公園近くの道端にあるリサイクル用廃品置き場の近くで手榴弾を見つけたという。 手に取って眺めていたが、安全ピンの部分が気になった。 「ここを引き抜いたらどうなるだろう」と思って試そうとしたが、一緒にいた子が「引き抜いたら爆発して2人とも吹き飛ばされちゃうかもしれない」と 言ったのでやめたという。 その日は拾った手榴弾を、段ボール箱に入れ、公園に隠しておいた。 しかし、翌日になっても気になってしかたなった。 「もし本当に爆発したら、だれかけがをするかもしれない」と思って
2014/03/04 リンク